【前高谷区】防災研修会(令和4年)

更新日:2025年01月31日

ページID : 1517

前高谷防災研修会が開催されました

内容

災害図上訓練(DIG)

(注釈)災害図上訓練(DIG)とは

 「DIG(ディグ)」とは、Disaster(災害)Imagination(想像力)Game(ゲーム)の頭文字をとって名付けられたもので、参加者が大きな地図を使って防災対策を検討する訓練のことをいいます。大災害をイメージし、その地域の課題を見つけて災害対応や事前の対策などを検討します。参加者が地図を囲み、ハザードマップの情報や災害時の危険個所などを地図に書き込むことで、その地域の特性や問題点などの理解を深め、防災意識を高めることが出来ます。

参加者

31名

訓練の概要

令和4年11月27日(日曜日)、前高谷区民センターで行われた「前高谷防災研修会」に参加させていただきました。

研修会では、埼玉県自主防災組織リーダー養成指導員をお招きし、6名の講師(補助講師を含む)の指導のもと、5班に分かれて災害図上訓練(DIG)を行いました。小川町ハザードマップをもとに、前高谷区の地図に情報を書き込みながら、災害時にはどこが危険な場所になるのか、役立ちそうな施設は周辺にあるのかなどを確認しました。

その後、大地震が発生したと想定して、仮想の要救助者をどのようにして助けるのか、各班で話し合い意見を発表しました。それぞれの班や個人によって考え方に違いがあることを共有し、日頃からどのように対応していくのか考え、事前の準備が非常に大事だということを学びました。

訓練の最後には自助、共助、公助について考え、平時から何ができるのか、災害時にはどのようなことができるのかグループワークを行いました。日頃から備えられることや、災害時の助け合いについて発表し情報共有することで、災害に対する意識の向上や、前高谷区の特徴を再認識したほか、新たな問題点や課題に気付く様子も伺えました。

参加者の皆さんは、災害図上訓練(DIG)を通じて、大災害が発生した際にどのような行動をとるべきなのか、平時の備えとして課題となることの発見など、災害への知識を高め、前高谷区の防災力向上を図ることができました。

訓練の様子

参加者たちが集まる部屋の前方に6人の指導員が横並びに並んで立っている写真

指導員の皆さん

参加者たちが5つの班に分かれて訓練を行っている写真

5班に分かれて訓練開始!

参加者たちが机の上に置かれた大きな地図を前にして話し合いをしている写真

どうやって救助しよう?

参加者たちが机の上に置かれた大きな地図に印をつけたり文字を書き込んだりして話し合いをしている写真

要救助者の位置、危険個所の確認

グループでの話し合いで、出てきた意見を付箋に書き出し、机の中央に置かれた模造紙に貼っている話合いの様子の写真

自助・共助・公助について考える

マイクを持った男性が班でまとめられた意見を発表している写真

班でまとまった意見の発表

この記事に関するお問い合わせ先

防災地域支援課
防災地域支援グループ
電話番号:0493-72-1221 1階(内線353.354) 2階(内線351.352) ファックス:0493-74-2920

防災地域支援グループへのお問い合わせ