農業用ため池について

更新日:2025年09月30日

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農業用ため池の概要

農業用ため池とは、降水量が少なく流域の大きな河川に恵まれない地域で、農業用水を確保するために、水を貯え取水ができるよう、人工的に造成された池であり、長年にわたる稲作と人との関わり合いの中で形成された歴史のある施設です。また、営農活動にあわせた人為的な操作により、年周期で水位が大きく変動するという特徴があります。

小川町ため池マップの公表について

平成29年7月九州北部豪雨や平成30年7月の西日本豪雨などにより、農業用ため池が決壊し下流の人家・公共施設に甚大な被害を与える事態が全国各地で発生したことから、町内にある貯水量1,000平方メートル以上の農業用ため池について位置・貯水量の確認できるマップを作成しましたので、お知らせします。

災害への備えとして、身近にあるため池の位置確認にご活用ください。

下記リンク先のほか、小川町役場環境農林課窓口でも閲覧可能です。

小川町防災重点農業用ため池ハザードマップ・下流域影響度区域図の公表について

近年、台風や局所的豪雨などにより、農業用ため池が決壊し下流の人家・公共施設に甚大な被害を与える事態が全国各地で発生したことを踏まえ、国は防災重点ため池の選定基準を見直し、埼玉県により改めて町内32箇所のため池が、防災重点農業用ため池として指定されました。町では指定された32箇所のため池について緊急時の迅速な避難行動につなげる対策の一環として、小川町防災重点農業用ため池ハザードマップ・下流域影響度区域図を作成しましたので、お知らせします。なお、ハザードマップ・下流域影響度区域図を作成したため池が、直ちに危険ということではありません。

万が一に備えて、今回作成したハザードマップ・下流域影響度区域図から、浸水想定区域や近隣の指定避難場所を確認し,安全な避難ルートの検討に役立てていただき、地域独自の防災マップなどと併せてご活用ください。

下記リンク先のほか、小川町役場環境農林課窓口でも閲覧可能です。

防災重点農業用ため池とは

防災重点農業用ため池とは、台風や地震等により堤体が決壊した場合、浸水想定区域に家屋や公共施設等が存在し、人的被害を与えるおそれのあるため池のことです。

選定基準

  1. ため池から100メートル未満の浸水区域内に家屋、公共施設等があるもの
  2. ため池から100メートル以上500メートル未満の浸水区域内に家屋、公共施設等があり、かつ貯水量1,000立方メートル以上のもの
  3. ため池から500メートル以上の浸水区域内に家屋、公共施設等があり、かつ貯水量5,000立方メートル以上のもの
  4. 上記以外で、決壊による水害その他の災害を防止する必要性が特に必要と認められるもの

この記事に関するお問い合わせ先

環境農林課
農林グループ
電話番号:0493-72-1221(内線244.245) ファックス:0493-74-2920

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