自動体外式除細動器(AED)にプライバシーに配慮した三角巾を配備しました

更新日:2025年06月01日

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AED使用時のプライバシーの配慮について

町内公共施設に設置しているAEDケースのカバー内に、いざという時に倒れている方のプライバシーを守り、躊躇せずにAEDを使用してもらえるよう、三角巾を配備しました。三角巾は、AED使用時に傷病者の上半身に被せてプライバシーを保護するほか、止血や負傷箇所の固定などの応急手当に使用できます。

女性にAEDを使うのをためらわないで!!

京都大学などの研究グループの報告によると、女性の衣類を脱がせることへの抵抗感から、AEDの使用率に男女差が生じているのではないかと分析されています。

AEDによる電気ショックが1分遅れるごとに、救命率は10%ずつ低下すると言われています。女性に配慮したAEDの使用方法を理解することで、女性にもためらわずにAEDを使用してください。

女性に配慮したAED使用方法

AEDは電源を入れて2枚のパッドを素肌に貼る必要がありますが、下着をずらして貼ることで、服をすべて脱がせる必要はありません。

また、電極パッドを貼った後、衣類や三角巾などの布をかけて素肌を隠すことでプライバシーに配慮することができます。

女性に配慮したAED使用のポイント

  1. .パッドを素肌に直接貼り付けることができていれば、ブラジャーを外す必要はありません。服の下で下着をずらして、右の鎖骨の下と左のわき腹のあたりに貼ることで対応できます。
  2. .金属製品(ブラジャーのワイヤー部分、ネックレス等)はパッドに触れさせないようにしてください。パッドに触れていなければ、ネックレスは無理に取り外す必要はありません。
  3. 救命を優先するなかでも、プライバシーに配慮しましょう(パッド装着後に衣類や三角巾などの布をかけ、周りの人に協力してもらい壁を作るなど、周囲から見えないように)

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