第2期 若者未来会議

更新日:2026年06月11日

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第2期 若者未来会議(令和2~3年度)

木々が立つ敷地内で両手でピースサインをし「W」の形を作っている前列に5名、後列に10名が立つ第2期メンバーの集合写真

第2期若者未来会議には、高校生、大学生、社会人から構成する計16名が参加しました。
2つのチーム(A班・B班)に分かれて活動し、令和2年度には、若者の視点から小川町の課題を洗い出し、町をより良くしていくための打ち手について意見出しを行いました。両班とも、「小川町には魅力がたくさんあるけれど、若者には届いていない」「若者に小川町の魅力を知ってほしい、気付いてほしい」という想いから、同世代の若者をターゲットとした企画を考え、令和3年度に、練ってきた企画を実施する年として取り組みました。
ここでは、各チームの取組についてご紹介します。

A班の取組

長机を囲んで設置された室内後方に設置されたホワイトボードに付箋を貼っている2名のメンバーを、他のメンバーが見ている様子の写真
大きな資料が貼られたホワイトボードの傍に女性のメンバーが立ち話をしている周りに、6名のメンバーが立っている写真

「食」を切り口に小川町の魅力を発信することで、小川町ファンを増やして定期的に足を運んでもらいたい。そんな想いから、A班では、小川町の地域食材やおいしい飲食店の味を楽しめるフードフェスの開催を企画しました。しかしながら、コロナ禍の影響によって開催を断念し、取組内容を大きく方向転換することとなりました。「食」という軸はそのままに、数ある飲食店のなかから若者目線で厳選した飲食店の魅力を、動画&チラシ制作を通して発信することとしました。

以下の画像をクリックすると、動画を視聴することができます。
(【小川町公式YouTubeチャンネル】より)

「ここに太田があったから」の文字と、店名が書かれたオレンジ色の提灯がアップされた画面キャプチャ(太田ホルモン(YouTube))

太田ホルモン

麦雑穀工房のロゴと料理が並んだテーブルに置かれたグラスにワインが注がれている画面キャプチャ(麦雑穀工房マイクロブルワリー(YouTube))

麦雑穀工房マイクロブルワリー

有機野菜食堂わらしべのロゴとプレートにサラダなど3品盛り付けられた料理が表示された画面キャプチャ(有機野菜食堂わらしべ(YouTube))

有機野菜食堂わらしべ

分校カフェMOZARTのロゴと4名の若者がテラス席で食事をしている様子が表示された画面キャプチャ(分校カフェMOZART(YouTube))

分校カフェMOZART

「インド料理ラジュモハン」のロゴと、銀色の容器に入ったカレーが表示された画面キャプチャ(インド料理ラジュモハン(YouTube))

インド料理ラジュモハン

ノートに「届け。若者へ 小川町第2期若者未来会議より」と書かれた文字が表示された画面キャプチャ(おすすめ5店舗ダイジェスト(YouTube))

5店舗ダイジェスト版

【いいとこ・おいしい小川町】の概要・マップのチラシ
【いいとこ・おいしい小川町】店舗紹介のチラシ

B班の取組

ホワイトボードに貼られた模造紙に沢山の意見が書かれた水色の付箋紙が貼られ、6名のメンバーが見ている様子の写真
ピンク色の付箋紙と資料が書かれた2枚の模造紙がホワイトボードに貼られ、模造紙の下に赤ペンで記入している女性のメンバーをホワイトボードを囲んで設置された椅子に座った6名のメンバーが見ている様子の写真

B班では、小川町を愛するきっかけを届ける小さなフォトブック「小さな川の群れ」を制作しました。小川町は、一言で言い表すことができないほど、多種多様な歴史や文化、自然、そこに関わるヒトやモノがあります。この多くの魅力と向き合ったメンバー自身のありのままの視点を見てもらうことで、同世代の若者の心に響くきっかけをつくり出すことができるのではないかと考え、制作に至りました。
完成したフォトブックについては、イベント等での手売りや町内各事業所のご協力のもと販売を行いました。現在は、駅前の観光案内所むすびめにて販売をしていますので、ぜひ手に取ってみてください。

ここでは、フォトブックの中身を少しだけご紹介します。

企画、取材からデザインまで、一から自分たちの手で制作し、全128ページと充実したフォトブックに仕上がりました。主に3つの要素で構成されています。

  • 小川町の魅力を紹介するメインページ
    7人の若者が自らの手で撮った1枚の写真とともに、自分で紡いだ言葉を添えて、自分たちが考える小川町の82個の魅力を7つのジャンル(眺める、息づく、つくる、たどる、味わう、つなぐ、暮らす)に分けて紹介しています。またジャンルに合わせたマークも制作しました。
  • 若者へのインタビュー 出会う
    自分たちだけでなく、町で働く先輩たちの視点を加えるため、小川町で活動している4人の若者にインタビューを行いました。
  • それぞれの想い 私と小川町
    自分たちの個人的な想いを綴ることで、読者の深い部分に響く可能性があると考え、7人のメンバーそれぞれの趣味や生活を通して見える小川町の個性を強くまとめました。
山の麓に田畑が広がる住宅地、トマトなどの新鮮な野菜、果物がのったタルト、簀桁で紙すきを行っている職人の手元、軒下に飾られた水色やピンク色などの竹飾り、建物の軒下で佇む水色の浴衣を着た女性の横顔の6枚の写真と、中央に「小さな川の群れ」と書かれたフォトブック表紙

~フォトブック表紙~

左側に6枚の写真と「はじめに」と書かれた2、3ページを開いたフォトブックの写真

~はじめに~

山に囲まれあちらこちらに満開の桜の花が咲いている市街地が上から3分の2くらいに2ページにわたった写真と、下3分の1に記載された目次のページを開いたフォトブックの写真

~目次~

山霧がかかる山並みから見下ろした市街地の写真と、町の紹介が記載された「小川町とは」のページを開いたフォトブックの写真

~小川町の紹介~

左側の19ページに飛び石を歩いて渡る子供が写る「栃本堰と栃本親水公園」と、右側の18ページに左右に田んぼがある農道が中央の山に向かって真っすぐ延びている「下里の田園風景」の「眺める」のページを開いたフォトブックの写真

~眺める~

左側の29ページに青紫色の羽のオオムラサキのアップの写真と、右側の28ページにピンク色の小さな花をつけたシュウカイドウを紹介した「息づく」のページを開いたフォトブックの写真

~息づく~

左側の33ページに梁がむき出しの建物内に所狭しと機材が設置されている「小川町和紙体験学習センター」の建物内の写真と、右側の32ページに簀桁で紙すきを行っている職人の手元を写した「小川和紙」の「つくる」のページを開いたフォトブックの写真

~つくる~

左側の43ページに「南裏通り・北裏通り」に建つ木塀の通りを雨が降るなか大きな花柄の薄黄色の着物と青色の着物を着た2名の女性が透明傘をさして歩いている後ろ姿の写真と、右側の42ページにS字カーブの「旧街道(秩父往還)」の道路沿いに残る古い街並みの写真の「たどる」のページを開いたフォトブックの写真

~たどる~

左側の55ページに「あそび」のお店が提供する太麺と豚肉入りの濃い色のおつゆが入ったお皿が並んでいる肉汁うどんが写った写真、右側の54ページに「酒造3蔵」のお店が販売している高松、武蔵鶴、晴雲の3本の瓶と注がれた透明の盃が並んでいる写真の「味わう1」のページを開いたフォトブックの写真

~味わう(1)~

左側の69ページに透明傘をさした青色の着物を着た女性が木造2階建てで国の登録有形文化財に登録された「田中家長屋」の前に立つ写真と、右側の68ページに「玉成舎」のロゴが表示された赤色の暖簾の前で入居した4店舗の代表者が横一列に並んでいる写真の「つなぐ」のページを開いたフォトブックの写真

~つなぐ~

左側の79ページに「CURRY&NOBLE強い女」が提供するサラダとカレーライスが1つのプレートに盛り付けられた写真、右側の78ページに「小川ぐらしの茄子おやし」が提供する白い丸皿にプチトマトやスライスしたキュウリなどがのったカレーライスの写真の「味わう2」のページを開いたフォトブックの写真

~味わう(2)~

左側の91ページに背丈より高い本棚が並んでいる天井が高い「小川町立図書館」を高所から撮影した写真と、右側の90ページに木がふんだんに使われた「小川っ子保育園」の園舎の大きな庇がついた屋外で園児たちが遊んでいる写真の「暮らす」のページを開いたフォトブックの写真

~暮らす~

106ページから2ページにわたりインタビューと車庫の中にジムニーが駐車している家の前に立つ高橋さんの写真、黒とピンク色の模様の着物を着た写真とベッドメーキングを行っている高橋かのさんの2枚の写真が掲載された「若者へのインタビュー 出会う」のページを開いたフォトブックの写真

~若者へのインタビュー 出会う~

122ページから2ページにわたり黒地に白文字で「多層化していく小川町」の題の記事と、12枚の建物が撮影されたモノクロ写真が掲載されている「それぞれの想い 私と小川町」のページを開いたフォトブックの写真

~それぞれの想い 私と小川町~

「若者未来会議フォトブック販売中!」と書かれフォトブックに掲載された6枚の大きな写真が掲示されたボードの周りに、それぞれフォトブックを持った7名のメンバーが並んでいるフォトブック販売の様子の写真

~販売の様子~

埼玉新聞に掲載していただきました!

令和4年3月2日(水曜日)発行の埼玉新聞にて、第2期若者未来会議の活動を紹介していただきました。

「動画や写真 町の魅力発信」と題した若者未来会議の記事と、5名のメンバーが活動報告を行った集合写真とチラシとフォトブックの写真が掲載された新聞記事の写真

令和4年3月2日発行埼玉新聞11面より

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