セアカゴケグモにご注意ください

更新日:2025年10月20日

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セアカゴケグモにご注意ください

セアカゴケグモが町内で発見されました

令和7年10月、特定外来生物である「セアカゴケグモ」が町内で確認されました。

セアカゴケグモは車や資材に付着して移動することがあるため、町内全域に生息している可能性があります。

セアカゴケグモとは

原産地:オーストラリア
メス:成熟したメスの体長は7-10mm。全体が光沢のある黒色で、腹部の背面に砂時計状の赤色の模様があります。乳白色で直径10から15ミリメートルほどの卵のうを1回に3から5個、産みつけます。卵のうの中には100から200個程度の卵が入っています。

オス:オスの体長は3-5mmでメスより小型で体型が細く、褐色がかった地色に淡色の目立たない斑紋を持ちます。

特定外来生物※であるセアカゴケグモは、オーストラリア原産で、本来日本には生息しないクモですが、国内でも各地で確認されています。

排水溝の側面やプランターの裏、エアコンの室外機など、直射日光の当たらない人工物の物陰に生息していることが多くあります。

 

※特定外来生物

外来生物による生態系、人の生命・身体、農林水産業への被害の防止を目的に、外来生物法では特定外来生物を指定し、これらの生きた個体を持ち運んだり、飼育したりすることを禁止しています。セアカゴケグモは、人の生命または身体に関わる被害があることから、特定外来生物に指定されています。

セアカゴケグモ(メス)

セアカゴケグモ(メス) 環境省提供

セアカゴケグモを発見したら

セアカゴケグモは毒をもっているため、見つけても捕まえようとせずに、市販の殺虫剤で駆除、または靴で踏みつぶして、環境農林課までご連絡ください。

卵のうは、割り箸等ではさみビニール袋に入れて足で踏みつぶすか、直接着火ライター等で焼却してください。

セアカゴケグモに咬まれたら

咬まれたときの症状

・咬まれると、はじめはチクリと針で刺されたような痛みを感じます。(すぐに痛みを感じないこともあります)
・しばらくすると、咬まれた部分のまわりが腫れて、赤くなります。痛みが全身に広がることもあります。
・悪化すると、大量の汗をかいたり、さむけ、吐気、けいれんなどの全身症状があらわれることがあります。

通常は、数日から数か月で回復することが多く、重症になることはほとんどありません。

咬まれたときの処置

万一、咬まれた場合は、傷口を流水で洗って清潔にし、包帯や止血帯はせずに、患部を冷やしながら、直ちに病院に行きましょう。病院には、咬まれたクモを、市販の家庭用殺虫剤で殺して持参してください。適切な治療につながります。

参考

この記事に関するお問い合わせ先

環境農林課
環境保全グループ
電話番号:0493-72-1221(内線161.165.166) ファックス:0493-74-2920

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