令和5年度「森の担い手育成研修」を実施しました

更新日:2025年01月31日

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小川町では森林を活用した地域循環共生圏の構築を目的として、小規模林業による森林整備の促進を支援しています。

その一環として、森林整備に不可欠なチェーンソーの取扱いに関する基礎研修を開催しました。

第1部 チェーンソー安全衛生特別教育講習

実施日

令和6年2月24日(土曜日)、25日(日曜日)

実施概要

寄居町の株式会社FOREST COLLEGEで「チェーンソー安全衛生特別教育講習」を実施しました。この講習を受講することで、仕事や公的な活動でチェーンソーを取り扱うことができるようになります。座学ではチェーンソーの安全な取扱い方や危険性、整備の行い方や伐木作業の注意事項などを学びました。その後、実技ではチェーンソーの使用方法や、安全な伐木の方法を機材を用いて学びました。講習を受講した11人には修了証が交付されました。

部屋の中でチェーンソーの講習を受けている人々の写真
台の上に置かれた小型のチェーンソーを見ながら講習を受けている人々の写真

チェーンソーの目立ての練習中

第2部 現地実習

実施日

令和6年3月16日(土曜日)、17日(日曜日)

実施概要

小川町増尾で活動を行っている「やまのラボラトリー」で現地実習を行いました。1日目はチェーンソー安全衛生特別教育講習で学んだことを生かすために、丸太を利用して正しい受け口、追い口をつくる練習や、伐倒したヒノキで実際に枝払いを行う練習をしました。2日目は活動している山へ入って、里山の植生を観察しながら、枯損木の状況を確認しました。その後、講師から伐倒する際の注意事項を説明しながら、数本の枯損木を伐倒しました。

ヘルメットをかぶった受講者が背の高さに切られた細い木の肌にチェーンソーを当てている写真

受け口づくりの練習

ヘルメットをかぶった受講者が地面に倒れた細長い木にチェーンソーを当てている写真

ヒノキの枝払い

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