熱中症警戒アラートと熱中症特別警戒アラートについて

更新日:2025年08月06日

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危険な暑さから自分と自分の周りの人の命を守りましょう。

令和6年4月1日付けで改正気候変動適応法が施行され、従来の熱中症警戒アラートより一段階上の警戒情報である「熱中症特別警戒アラート」が創設されました。

「熱中症特別警戒アラート」とは、広域的に過去に例のない危険な暑さを予測した場合に発表されます。

これらは、「気温」「湿度」「輻射熱」を取り入れた「暑さ指数(WBGT)」を用いて、危険な暑さが予想される場合に、熱中症への警戒を呼びかけるために環境省から発表されます。

「熱中症警戒アラート」と「熱中症特別警戒アラート」の発表状況を確認し、危険な暑さから自分と自分の周りの人の命を守りましょう。

熱中症警戒アラートと熱中症特別警戒アラートの概要

小川町における発表単位:埼玉県

運用期間:毎年4月第4水曜から10月第4水曜まで

概要
  熱中症警戒アラート(令和3年度から本格実施) 熱中症特別警戒アラート(令和6年度新設)
正式名称 熱中症警戒情報 熱中症特別警戒情報
位置づけ

気温が著しく高くなることにより熱中症による人の健康に係る被害が生ずるおそれがある場合に発表

(気候変動適応法第18条)

気温が特に著しく高くなることにより熱中症による人の健康に係る重大な被害が生ずるおそれがある場合に発表

(気候変動適応法第19条)

<広域的に過去に例のない危険な暑さが予測される>
発表の目的 熱中症の危険に対する「気づき」を促すため 全ての人が最大限の熱中症予防行動を実践するとともに、共助や公助による予防行動の支援を行うため
発表基準 埼玉県内の観測地点8か所のいずれかの地点で日最高暑さ指数(WBGT)33に達すると予測された場合 埼玉県内の観測地点8か所全ての地点において、翌日の日最高暑さ指数(WBGT)35に達すると予測された場合
周知方法 当日10時00分に防災行政無線・おがわ情報メールにてお知らせします(原則、平日のみ)。 当日10時00分に防災行政無線・おがわ情報メールにてお知らせします。

 

熱中症警戒アラート(WBGT33)が発表されたら

外出を控え、涼しい場所で過ごすことが重要です。エアコンを適切に使用し、こまめな水分・塩分補給を心がけましょう。特に、高齢者や子ども、持病のある方は熱中症になりやすいため、周囲の方が声かけをするなど、十分な注意が必要です。

具体的な予防行動とは

  • 外出を控えましょう

    不要不急の外出は避け、できるだけ涼しい場所で過ごしましょう。
  • エアコンを適切に利用しましょう

    室内ではエアコンを使い、室温を適切に調整しましょう。
  • こまめな水分・塩分補給をしましょう

    のどが渇く前に、こまめに水分と塩分を補給しましょう。
  • 熱中症リスクの高い人に声かけをしましょう

    高齢者、子ども、持病のある人など、熱中症になりやすい人には、特に注意を促し、声かけをしましょう。

  • 運動の中止・延期をしましょう

    屋外やエアコンのない場所での運動は原則中止、または延期しましょう。

  • 暑さ指数(WBGT)を確認しましょう

    環境省の熱中症予防情報サイトなどで、地域の暑さ指数を確認しましょう。

  • クーリングシェルター(涼み処)を利用しましょう

          町が指定するクーリングシェルター(涼み処)を利用しましょう。   

熱中症『特別』警戒アラート(WBGT35以上)が発表されたら

広域的に過去に例のない危険な暑さ等となり、人の健康に係る重大な被害が生じる恐れがあります。普段心がけいただいている熱中症予防行動と同じ対応では不十分な可能性があります。外出を控え、涼しい環境で過ごすことが最優先です。個々人が最大限の予防行動を実践し、自分のいのちと健康を守りましょう。

特に高齢者や子ども、持病のある人は熱中症になりやすいため、周囲の人が見守り声かけ等を積極的に実践し、身近な人のいのちと健康を守りましょう。

具体的な予防行動とは

  • 外出を控えましょう

    どうしても必要な場合以外は、外出を控えましょう。
  • 涼しい環境で過ごしましょう

    エアコン等を適切に使用し、室内等の涼しい環境で過ごしましょう。
  • こまめな水分・塩分補給しましょう

    喉が渇く前に、こまめに水分と塩分を補給しましょう。
  • 周囲への声かけを行いましょう

    高齢者、子ども、持病のある人など、熱中症になりやすい人には、特に注意を促し、声かけを徹底しましょう。
  • 運動、外出、イベント等の中止・延期・変更等を判断しましょう

    管理者や、イベント等の責任者は、全ての人が熱中症対策を徹底できているか確認し、徹底できていない場合は中止、延期、変更等を判断しましょう。

  • 暑さ指数(WBGT)の確認しましょう

    身近な場所のWBGTを確認し、危険な暑さの場合は、適切な対策を取りましょう。

  • クーリングシェルター(涼み処)を利用しましょう

    町が指定するクーリングシェルター(涼み処)を利用しましょう。(自宅にエアコンがある場合等、涼しい環境が確保できる際には、クーリングシェルターへの移動は必須ではありません。)

    

熱中症警戒アラート情報の入手について

  • 環境省熱中症予防情報サイトにて

全国の熱中症警戒アラート発表状況をご確認いただけます。

https://www.wbgt.env.go.jp

  • メール配信サービス(環境省・気象庁)

環境省・気象庁が発表する熱中症警戒アラートの情報を、メールで配信するサービスです。利用方法については、環境省熱中症予防情報サイトをご参照ください。

https://www.wbgt.env.go.jp/alert_mail_service.php

  • LINE公式アカウント「環境省」

環境省は、令和2年7月31日に、LINE公式アカウント「環境省」を開設し、熱中症予防対策の情報配信を開始しました。 お使いのスマートフォンなどのLINEアプリで、LINE公式アカウントを友だち追加していただくと、熱中症警戒アラートの発表や暑さ指数の情報を受け取ることができます。

利用方法については、環境省熱中症予防情報サイトをご参照ください。

https://www.wbgt.env.go.jp/line_notification.php

小川町のクーリングシェルターはここです