食品ロスを削減しましょう
「残せばゴミ、食べれば明日の活力!」
食品ロスとは
食べられるにも関わらずさまざまな理由で捨てられてしまう食品を、「食品ロス」と言います。日本では年間約643万トンも発生しており、世界全体の年間食料援助量の1.8倍に相当します。国民一人当たりで考えると、毎日お茶碗1杯分、年間約51キログラムの食品を捨てる計算です。食品ロスの約半分は家庭から出ているため、皆さん一人一人が食品ロスを出さないライフスタイルを実践していただくことが大切です。
食品ロスを出さないライフスタイル(買い物編)
- 食品を買いに出かける時は、事前に冷蔵庫や食品棚を確認しましょう。
- 必要なものを必要な分だけ購入することを心がけましょう。
- すぐに食べる食品は商品棚の手前から購入することで、店舗で発生する売れ残りの削減に貢献できます。
食品ロスを出さないライフスタイル(調理編)
- 賞味期限・消費期限の違いを正しく理解し、計画的に食材や食品を使いましょう。
- 野菜の皮や外葉なども、無駄なく使えば栄養も取れてごみも減ります。
- 食べきれる量を作って美味しく食べきりましょう。余った料理は翌日のメニューにアレンジするなど、早目に食べきってしまいましょう。
食品ロスの削減に役立つレシピを消費者庁が紹介しています。→消費者庁のキッチン(公式)
食品ロスを出さないライフスタイル(外食編)
- 外食時は適量を注文し、美味しく食べきりましょう。
- 小盛りメニューやハーフサイズ等を設定している飲食店もありますので、上手に活用しましょう。
埼玉県では、食品ロス削減に取り組む飲食店等を「彩の国エコぐるめ協力店」として登録しています。→「彩の国エコぐるめ協力店」一覧
食品ロスを出さないライフスタイル(宴会編)
- お酒が提供される宴会では、ランチと比べて約8倍も多く食べ残しが発生しています。
- 宴会の中に提供された料理を楽しむ時間を設け、食べ残しや飲み残しをしないよう心がけましょう。
- 埼玉県では、宴会のお開き前の15分間を「食べきりタイム」として、提供された料理を楽しむ時間を設けていただくよう呼びかけています。
食品ロスを出さないライフスタイル(フードドライブ)
お中元やお歳暮などの頂き物、非常食として購入した缶詰やレトルト食品など、ご家庭で眠っている食品はありませんか。家庭で眠っている食品を持ち寄り、フードバンク等へ寄付する活動を「フードドライブ」と言います。家庭で眠っている食品がある場合は、フードドライブへの提供を検討してみましょう。
更新日:2025年01月31日