第17回武蔵の小京都おがわを描く展 インターネットギャラリー(一般の部)

更新日:2025年01月31日

ページID : 2704

一般の部

山の奥から昇ってきた朝日の光が、ふもとの町に向けて照らしている様子が描かれた青木 眞一さんの作品

NO1

  • 氏名 青木 眞一(ふじみ野市)
  • 題名 山里の空
  • 種類 アクリル
薄曇りが広がる空の下、周囲を葉っぱのない木や沢山の木々に囲まれた小高い丘の上に展望台がある様子が描かれた上石 政一さんの作品

NO2

  • 氏名 上石 政一(東松山市)
  • 題名 待ち春の丘~せんげん山
  • 種類 油絵
木々に囲まれた赤色の壁の民家が立ち、手前に右にカーブする細い通路と両脇に黄色に色づいたイチョウの木が立っている様子を描いた芦田 真澄さんの作品

NO3

  • 氏名 芦田 真澄(東松山市)
  • 題名 下里の秋
  • 種類 油絵
山の麓に2軒の民家が立ち、歩道橋の手前に小さな船の乗り物の遊具や黄色と緑の乗り物の遊具が設置された公園と、中央に生える3本の大きな木々が描かれた新井 詳子さんの作品

NO4

  • 氏名 新井 詳子(嵐山町)
  • 題名 昭和の子が平成に遊びに来ました’14
  • 種類 和紙・水彩鉛筆
林の奥に薄っすらと山が見え、木々に囲まれた手前に野菜が植えられた畑が広がり、S字カーブした細い道路の奥に薄ピンク色の花を咲かせた桜の木が数本立っている様子を描いた生田 淳三さんの作品

NO5

  • 氏名 生田 淳三(ときがわ町)
  • 題名 春を迎える中爪
  • 種類 油絵
土壁が崩れて中の骨組みが見える建物の前に、草が生えた地面の上に木製の荷車が無造作に置かれ雪が積もっている様子を描いた石井 弘子さんの作品

NO6

  • 氏名 石井 弘子(寄居町)
  • 題名 積る
  • 種類 油絵
漉き舟に四角い桁を両手で持ち紙漉きを行っている2名の女性の動きを、赤いスカーフをした2名の女性が見ている様子を描いた磯田 忠義さんの作品

NO7

  • 氏名 磯田 忠義(小川町)
  • 題名 体験
  • 種類 日本画
山の麓に集落がある周囲に葉が赤色に色づいた木々が立ち、一面に金色に色づいた田畑が広がり中央に一本の川が流れた様子を描いた伊藤 元一さんの作品

NO8

  • 氏名 伊藤 元一(小川町)
  • 題名 秋の水辺
  • 種類 油絵
山肌がところどころ赤く染まっている山々の麓に民家が立つ集落や電柱があり、一本の細い道路が奥に向かう集落の風景を描いた岩井 利昭さんの作品

NO9

  • 氏名 岩井 利昭(鳩山町)
  • 題名 冬の下里
  • 種類 水彩
野原に一本の葉の落ちた木が立ち、木々の葉が紅葉した林に向かう緩やかな細い通りを描いた上野 勝さんの作品

NO10

  • 氏名 上野 勝(川越市)
  • 題名 中爪の記憶
  • 種類 油絵
線路の両側にところどころオレンジ色に染まった小高い山があり、右側の山の麓に民家が点在した風景を踏切へ向かう細い道路から描いた内田敏夫さんの作品

NO11

  • 氏名 内田敏夫
  • 題名 秋の竹沢風景
  • 種類 水彩
周囲の木々が紅葉した造り酒屋の敷地内に小さな小屋や駐車スペースに「清酒 帝松」と書かれた縦長の大きなタンクがあり、積荷を乗せたオレンジ色のフォークリフトを運転している作業員の様子を描いた遠藤 昭一さんの作品

NO12

  • 氏名 遠藤 昭一(東松山市)
  • 題名 造り酒屋
  • 種類 水彩
笹の葉や竹に短冊やカラフルな七夕飾りが飾られた祭り会場の道路上に、黄色いうちわを持った女性が紺地に白の花もようが入った浴衣を着て椅子に座っている様子を描いた大谷 素世さんの作品

NO13

  • 氏名 大谷 素世(小川町)
  • 題名 和紙祭
  • 種類 油絵
山頂がとがった大きな山や紅葉した山の麓に赤や青色の屋根の民家が建ち並び、山へ向かって左にカーブした川や橋が見える風景を描いた大囿 理子さんの作品

NO14

  • 氏名 大囿 理子(東松山市)
  • 題名 彩りの秋
  • 種類 油絵
大きな山の麓に民家が建ち並び、手前のコンクリートで整備された水辺に生える背の高い樹木を大きく描いた大野 喜代子さんの作品

NO15

  • 氏名 大野 喜代子(坂戸市)
  • 題名 時は流れて
  • 種類 油絵
大きな山の左上に夜空に浮かぶまんまるの笑顔のお月様右上に花火が打ち上げられ、赤白の幕で囲まれたやぐらの上で太鼓を叩く演奏に合わせて沢山の人が踊っている祭りの様子を描いた岡本 光夫さんの作品

NO16

  • 氏名 岡本 光夫(小川町)
  • 題名 山の盆踊り
  • 種類 油絵
四角い大きな漉き舟囲んで集まっている大勢の人々が見守る中、背中に「細川紙 祝 世界遺産 小川町」と書かれた白い服を着た女性が桁を両手で持ち紙漉きを行っている後ろ姿を描いた尾嵜 眞一さんの作品

NO17

  • 氏名 尾嵜 眞一(毛呂山町)
  • 題名 世界遺産
  • 種類 アクリル
薄い霧がかかった山をバックに、石造りの短い階段を上った先にある灰色の屋根の仏堂を描いた小澤 久仁子さんの作品

NO18

  • 氏名 小澤 久仁子(小川町)
  • 題名 龍谷薬師
  • 種類 水彩
木々が鬱蒼と茂った林の麓に集落があり、手前にところどころ樹木が生えている田畑が広がり、野菜が植えられている畑や稲穂が実っている田んぼのある風景を描いた笠原 修子さんの作品

NO19

  • 氏名 笠原 修子(小川町)
  • 題名 伊勢根・初秋
  • 種類 油絵
薄い雲がかかっている空の下、遠くの山並みや林に囲まれた静かに流れる川の傍の奥に、橋がかかっている風景を描いた笠原 健さんの作品

NO20

  • 氏名 笠原 健(嵐山町)
  • 題名 ふるさと・小川町
  • 種類 水彩
山々の向こうに沈む太陽が空をオレンジ色に染め、薄暗くなった麓に立つ家々の風景を描いた加藤 美江さんの作品

NO21

  • 氏名 加藤 美江(小川町)
  • 題名 夕日沈む頃
  • 種類 油絵
山頂がとがった山々と紅葉した山の麓に民家が建ち並び、左にカーブした川沿いに生える草木などの風景を描いた加藤瑠美子さんの作品

NO22

  • 氏名 加藤瑠美子(坂戸市)
  • 題名 秋彩
  • 種類 水彩
高台に立つ時計台付きの大きな建物を、建ち並ぶ家や紅葉した木々の間にある真っすぐな道路から見上げた風景を描いた金山 敏さんの作品

NO23

  • 氏名 金山 敏(小川町)
  • 題名 秋の散歩道
  • 種類 水彩
山の麓に紅葉した木々に囲まれた集落があり、手前の畑に白い野菜が植えられている風景を描いた亀井 弘子さんの作品

NO24

  • 氏名 亀井 弘子(小川町)
  • 題名 里山風景(下里)
  • 種類 油絵
黄色やオレンジ色に紅葉した大きな木や赤い小さな木に緑色の小さな木が立ち並び、地面に黄色の葉っぱが散っている様子を描いた栢盛 智子さんの作品

NO25

  • 氏名 栢盛 智子(小川町)
  • 題名 八幡神社の境内
  • 種類 油絵
紅葉した木々や緑色の木々が生える林の手前に緑色の芝生が広がり、左側にあるでこぼこした岩に囲まれた水辺の風景を描いた川上 輝光さんの作品

NO26

  • 氏名 川上 輝光(川越市)
  • 題名 静寂の中に秋の日差し
  • 種類 水彩
林の手前に雪を被った木々が立ち並び、左奥に向かってカーブする川の中州や周囲に雪が積もっている風景を描いた川窪 靜夫さんの作品

NO27

  • 氏名 川窪 靜夫(小川町)
  • 題名 槻川雪化粧
  • 種類 油絵
紅葉した山並みの麓に黄色や赤色に色ついた木々が立ち並び、中央を静かに流れる川の風景を描いた神田 和子さんの作品

NO28

  • 氏名 神田 和子(小川町)
  • 題名 晩秋の川面
  • 種類 油絵
川岸にある様々な大きさのたくさんの石が転がり、ごつごつとした大きな岩壁のそばを勢いよく流れる川の渓谷の風景を描いた神部 操さんの作品

NO29

  • 氏名 神部 操(嵐山町)
  • 題名 渓谷
  • 種類 水彩
緑色の山々のふもとをS字にカーブしながら流れる川沿いに、ピンク色の花を咲かせた木々が立ち並んでいる風景を描いた菊地ちいこさんの作品

NO30

  • 氏名 菊地ちいこ(小川町)
  • 題名 春陽
  • 種類 水彩
澄んだ青空の下、きれいに整えられた複数の植木や大きな石が設置された庭の奥に、屋根に太陽光発電が設置された二階建ての家の建物を描いた久保武さんの作品

NO31

  • 氏名 久保武(小川町)
  • 題名 陽光
  • 種類 アクリル
手前に左にカーブした遊歩道があり周囲に紅葉した木々が植えられ、中央に水車小屋が立っている様子を描いた隈 悦子さんの作品

NO32

  • 氏名 隈 悦子(小川町)
  • 題名 栃本公園の水車
  • 種類 油絵
山の麓に赤色に染まった木々が立ち、手前に車が停まった車庫や家が建っている風景を描いた黒田 光雄さんの作品

NO33

  • 氏名 黒田 光雄(日高市)
  • 題名 下里の秋
  • 種類 水彩
山の麓に緩やかに流れる川があり、川沿いにピンク色の花を咲かせたしだれ桜が立つ風景を描いた甲田 栄司さんの作品

NO34

  • 氏名 甲田 栄司(狭山市)
  • 題名 春の訪れ
  • 種類 油絵
瓦屋根の家の手前に設置された屋根付きの門と、左側に立つ緑色の松の木の様子を描いた香田 美子さんの作品

NO35

  • 氏名 香田 美子(鴻巣市)
  • 題名 門に松
  • 種類 油絵
淡いタッチで描かれる緑色の山々の麓に民家が立ち、田畑が広がっている中央にS字にカーブした細い道が奥まで続いている風景を描いた小久保 薫さんの作品

NO36

  • 氏名 小久保 薫(寄居町)
  • 題名 しもさとの古道
  • 種類 油絵
正面から見た赤い屋根の大きな校舎の建物入り口の前に、満開の花を咲かせた大きな桜の木が立っている様子を描いた小室 アサジさんの作品

NO37

  • 氏名 小室 アサジ(東松山市)
  • 題名 下里分校
  • 種類 水彩
白い小さな雲がたくさん浮かぶ空の下、建ち並ぶ複数の家の前に立つ新芽が生えてきた緑色の木々や、人が畑で作業をしている様子を描いた近藤 善仁さんの作品

NO38

  • 氏名 近藤 善仁(鴻巣市)
  • 題名 早春
  • 種類 油絵
白い雲が浮かぶ青空の下、山並みの麓に広がる町並みの風景を高台から描いた近藤 善彦さんの作品

NO39

  • 氏名 近藤 善彦(川越市)
  • 題名 眺望:見晴の丘より
  • 種類 油絵
大きな山の麓に民家が建ち並び、手前の畑に咲く白やピンク色のコスモスや黄色の花が咲いている風景が描かれた齋藤 澄子さんの作品

NO40

  • 氏名 齋藤 澄子(小川町)
  • 題名 穏やかな日
  • 種類 油絵
薄暗い空の下、山頂がとがった大きな山に生える緑色の木々を描いた齋藤朝子さんの作品

NO41

  • 氏名 齋藤朝子(東松山市)
  • 題名 笠山
  • 種類 アクリル
周囲を木々に囲まれた神社の社殿が竹越しに左半分だけ描かれた齋藤 光子さんの作品

NO42

  • 氏名 齋藤 光子(寄居町)
  • 題名 八宮神社
  • 種類 水彩
雲の隙間から太陽の光が差し込んでいる川沿いに民家が建ち並び、木々が立つ間に流れる川の水を調整する堰を水墨で描いた酒井 俊太郎さんの作品

NO43

  • 氏名 酒井 俊太郎(小川町)
  • 題名 栃本堰
  • 種類 水墨
階段がついた入口の駅舎の前で4名の人が立ち話をし、2名の人が駅に向かって歩き、左からバスが走ってきている様子を描いた坂本 忠久さんの作品

NO44

  • 氏名 坂本 忠久(川越市)
  • 題名 また あした!
  • 種類 油絵
川沿いに複数の家が立ち並び、段差がある川に水が流れ、手前に生える紅葉した木々の風景を描いた坂本 巳代さんの作品

NO45

  • 氏名 坂本 巳代(ときがわ町)
  • 題名 親水公園
  • 種類 油絵
ローラーすべり台が設置された見晴らしの丘公園内に、薄いピンク色の花を咲かせる桜の木を描いた桜井 京子さんの作品

NO46

  • 氏名 桜井 京子(小川町)
  • 題名 春の見晴らしの丘
  • 種類 日本画
太陽が沈み薄暗くなった山の麓に灯りが灯された家が立ち並び、手前の川岸を歩く人や川にかかった橋を描いた佐藤 春信さんの作品

NO47

  • 氏名 佐藤 春信(熊谷市)
  • 題名 また明日
  • 種類 油絵
小さな水路沿いに並んで建てられた複数の家と、灰色の小さな橋が架けられた通りと家の間を流れる水路を描いた篠原 正三さんの作品

NO48

  • 氏名 篠原 正三(川越市)
  • 題名 水路
  • 種類 油絵
薄い雲がかかる空の下、白い塀に囲まれた敷地内に大きな緑色の木々が立ち、瓦屋根の建物が道路越しに描かれた清水 芳信さんの作品

NO49

  • 氏名 清水 芳信(小川町)
  • 題名 穏やかな日(小川町原川、原川家)
  • 種類 水彩
高いところに大きなくす玉の様な形をしたカラフル色の七夕の飾りが飾られた祭り会場の様子を描いた杉田 彩さんの作品

NO50

  • 氏名 杉田 彩(嵐山町)
  • 題名 七夕
  • 種類 油絵
丸い月が浮かぶ夜空の下にある沢山の木々が生えた大きな山を水墨で描いた杉山 正栄さんの作品

NO51

  • 氏名 杉山 正栄(小川町)
  • 題名 月光官ノ倉山
  • 種類 水墨
山の麓から流れてきた川沿いに木々が生え、川にかけられた橋の風景を描いた鈴木 隆さんの作品

NO52

  • 氏名 鈴木 隆(小川町)
  • 題名 槻川の橋
  • 種類 油絵
鬱蒼と茂った木々に囲まれ葉のない一本の木が生えた奥に立つ、黄土色と白色の壁の二階建ての蔵を描いた関 博さんの作品

NO53

  • 氏名 関 博(鶴ヶ島市)
  • 題名 水仙が咲く蔵
  • 種類 水彩
薄曇りが浮かぶ空の下、黒っぽい塀に囲まれた大きな家の前の畑のそばに、風をうけてたなびく様々な大きさの鯉のぼりが設置され、両親と男の子が見ている様子を描いた関口 修さんの作品

NO54

  • 氏名 関口 修(小川町)
  • 題名 五月晴れ空に泳ぐ祖父母の愛
  • 種類 水彩
山と林の間に霧がかかり、集落の前にある広い田んぼの稲が育っている様子を描いた関根 久子さんの作品

NO55

  • 氏名 関根 久子(小川町)
  • 題名 みのり
  • 種類 水墨
山の麓に民家が点在し、集落の家の前に雪が積もった様子を描いた曽根 カナヱさんの作品

NO56

  • 氏名 曽根 カナヱ(東松山市)
  • 題名 雪の下里
  • 種類 油絵
遠くに山並みが見える手前の川辺が草木で囲まれ、静かに流れる川にかけられた小さな橋の風景を描いた高木 登さんの作品

NO57

  • 氏名 高木 登(川越市)
  • 題名 歩道橋のある風景
  • 種類 水彩
山の麓に民家が立ち、民家へ向かう道沿いの木々の葉が紅葉した様子を柔らかなタッチで描いた高野 鈴子さんの作品

NO58

  • 氏名 高野 鈴子(嵐山町)
  • 題名 雨ののち晴れ
  • 種類 水彩
川の奥に家が立ち並び、手前の土手にでこぼこした幹がいくつも絡まったような大きな幹の木の葉が紅葉した様子を描いた高橋 好江さんの作品

NO59

  • 氏名 高橋 好江(東松山市)
  • 題名 槻川を彩る古木
  • 種類 油絵
壁にうなぎの絵が描かれた歴史を感じる建物や道路に雪が降り積もる様子が描かれた滝川 佳秀さんの作品

NO60

  • 氏名 滝川 佳秀(熊谷市)
  • 題名 厳寒の老舗
  • 種類 油絵
赤や青に黄色など様々な色に塗られた木々の周りではねる鹿たちや、木々の間を通る一本道を一列になって歩くラクダたちを貼り絵で描いた武田 征繁さんの作品

NO61

  • 氏名 武田 征繁(ときがわ町)
  • 題名 小京都 我が心の桃源郷
  • 種類 はり絵
薄曇りが広がる空の下、緑色の山々の麓の小高い丘に満開の桜の花が沢山咲いている木々が並んでいる風景を描いた田沢 保男さんの作品

NO62

  • 氏名 田沢 保男(小川町)
  • 題名 桃源郷
  • 種類 水彩
光が反射してゆらゆらと揺れる水面の様子を描いた田中 茂男さんの作品

NO63

  • 氏名 田中 茂男(川島町)
  • 題名 煌・とちもと堰下
  • 種類 水彩
黄色い山伏の衣装を着た人がぐるぐると紐が巻かれたワラの束のようなものを火の中に入れようとする護摩焚きの様子を描いた田中 忠孝さんの作品

NO64

  • 氏名 田中 忠孝(小川町)
  • 題名 護摩たき
  • 種類 油絵
紅葉した山と山頂がとがった大きな山のふもとに建つ複数の家の手前に、色づいた沢山の草が生えている風景を描いた田村 秀子さんの作品

NO65

  • 氏名 田村 秀子(鳩山町)
  • 題名 山もみじ草もみじ
  • 種類 水彩
木々が生えた山の斜面に雪が積もって白くなり、手前の水面も凍っている冬の風景を描いた千木良 宣行さんの作品

NO66

  • 氏名 千木良 宣行(川越市)
  • 題名 オオムラサキのくに入口
  • 種類 油絵
暗闇の森の木々の隙間から月の光が見え隠れしている様子を版画で描いた辻田 敬さんの作品

NO67

  • 氏名 辻田 敬(小川町)
  • 題名 森閑
  • 種類 版画
白いクロスが掛けられたテーブルの上に茶色の大きな酒瓶と、おがわ和紙の里と書かれたラベルが貼られ透明な液体が入った青い瓶と瓶が入っていた縦長の青い箱の蓋が開けたまま倒して置かれた様子を描いた恒木 進さんの作品

NO68

  • 氏名 恒木 進(寄居町)
  • 題名 祝う
  • 種類 油絵
紅葉した山々の麓を流れる川にかけられた橋の風景を描いた利根川 みち子さんの作品

NO69

  • 氏名 利根川 みち子(川島町)
  • 題名 矢岸橋秋色
  • 種類 油絵
パステルカラーの小さな沢山の玉と蝶結びがデザインされた用紙の表書きに祝細川紙匠と書かれ、送り主にユネスコと書かれた熨斗紙を描いた中尾 靖雄さんの作品

NO70

  • 氏名 中尾 靖雄(嵐山町)
  • 題名 細川紙に光
  • 種類 水彩
沢山連なった緑色の山々の麓に立つ、白い花をたくさん咲かせた大きな木の風景を描いた中島 邦男さんの作品

NO71

  • 氏名 中島 邦男(小川町)
  • 題名 春満喫
  • 種類 油絵
山並みの麓に民家が建ち並び、集落へ続く一本の道路の脇に緑色の木々が生えている風景を描いた中所 勝利さんの作品

NO72

  • 氏名 中所 勝利(小川町)
  • 題名 昼下がりの公園
  • 種類 水彩
たくさんの黄色の葉をつけた蔓が木の枝にからまっている様子を描いた中村 和子さんの作品

NO73

  • 氏名 中村 和子(毛呂山町)
  • 題名 山野草
  • 種類 油絵
木々に囲まれた薄暗い川辺にあるごつごつとした大きな岩を描いた新倉 和子さんの作品

NO74

  • 氏名 新倉 和子(小川町)
  • 題名 大河橋周辺
  • 種類 油絵
遠くに薄っすらと山頂が見える山の麓に民家が建ち並び、木々に囲まれた左にカーブして流れる川の風景を描いた根岸 まさ子さんの作品

NO75

  • 氏名 根岸 まさ子(東松山市)
  • 題名 笠山を望む
  • 種類 油絵
河原の対岸に紅葉した木々立ち、川の手前にところどころ草が生えている河原から見た風景を描いた萩原 達男さんの作品

NO76

  • 氏名 萩原 達男(鴻巣市)
  • 題名 河原にて
  • 種類 油絵
雲が浮かんでいる空の下、大きな山々の麓に立つ一本の鉄塔やたくさんの家が集まった市街地を高台から描いた長谷部 紀一郎さんの作品

NO77

  • 氏名 長谷部 紀一郎(東松山市)
  • 題名 望郷
  • 種類 顔彩
緑色の木々に囲まれた大きな畑を青いトラクターで耕す人が描かれた花井 途子さんの作品

NO78

  • 氏名 花井 途子(小川町)
  • 題名 Field
  • 種類 油絵
山の麓に立つ民家の手前に、川の水を調整する堰から白い水しぶきをあげて流れ落ちるたくさんの水流を描いた樋田 進さんの作品

NO79

  • 氏名 樋田 進(嵐山町)
  • 題名 豪雨のあと(栃本親水公園堰堤)
  • 種類 水彩
幹と幹が絡まったような、でこぼこした太い木の幹をダイナミックに描いた藤井 毅さんの作品

NO80

  • 氏名 藤井 毅(鳩山町)
  • 題名 樹の魂
  • 種類 油絵
雲が浮かぶ空の下民家が林の前に立ち並び、水流が穏やかな川の水面に川沿いの家が反射して写っている風景を描いた府瀬川 芙美恵さんの作品

NO81

  • 氏名 府瀬川 芙美恵(東松山市)
  • 題名 冬の川辺
  • 種類 油絵
太陽の光があたらない木々が密集している林の地面に、あたり一面に咲く薄い赤紫色の花が描かれた古澤 幸子さんの作品

NO82

  • 氏名 古澤 幸子(小川町)
  • 題名 山陰に咲く花
  • 種類 はり絵
木々に囲まれた林の中に建てられた家の車庫に車が駐車され、家の前に緩やかに上がっていく細い道の風景を描いた逸見 章さんの作品

NO84

  • 氏名 逸見 章(小川町)
  • 題名 笠山への道
  • 種類 水彩
薄い雲がかかった空の下、遠くに山が見える川沿いに白やピンクの花が咲いている風景を描いた堀越 美佐子さんの作品

NO84

  • 氏名 堀越 美佐子(東松山市)
  • 題名 下川風景
  • 種類 油絵
鬱蒼と茂った木々が立つ山の麓にお寺の本堂があり、手前に橋が架かった川が流れている風景を描いた松下 光さんの作品

NO85

  • 氏名 松下 光(小川町)
  • 題名 西光寺
  • 種類 水彩
暗闇の中の右上に小さな光が灯され、中央に顔の様な2つの炎の灯りが寄り添っている様子が描かれた丸山 幸男さんの作品

NO87

  • 氏名 丸山 幸男(小川町)
  • 題名 ほっ(豪雪のあとで…)
  • 種類 油絵
屋台を見ている男の子や、沢山の人が歩いている頭上に七夕飾りが展示された祭りの会場で、浴衣を着た女の子が嬉しそうに祭りを楽しんでいる様子が描かれている三上 敏夫さんの作品

NO88

  • 氏名 三上 敏夫(日高市)
  • 題名 七夕祭り
  • 種類 水彩
遠くに山並みが見える川沿いに民家が立ち、川の中に一羽の白鷺が佇んでいる様子が描かれた三井 博さんの作品

NO89

  • 氏名 (川越市)
  • 題名 槻川冬景色
  • 種類 水彩
白い靄がかかっている空の下、鬱蒼と茂った木々に囲まれた深そうな沼の奥にボートが傾いて停まっている様子を描いた宮倉 信之さんの作品

NO90

  • 氏名 宮倉 信之(北本市)
  • 題名 武蔵の小京都おがわのとある沼
  • 種類 油絵
左側に白色の壁のビルや飲食店の建物が並び、道路を挟んだ右側にのぼり旗がかかったピンク色の壁の飲食店のある風景を描いた森 㤗祥さんの作品

NO91

  • 氏名 森 㤗祥(坂戸市)
  • 題名 冬の駅前通り
  • 種類 油絵
鬱蒼と茂った木々が立ち並び、中州に大きな岩がある水の流れがはやい川の様子を描いた森澤 昭子

NO92

  • 氏名 森澤 昭子(小川町)
  • 題名 槻川の流れ
  • 種類 油絵
頂上がとんがっている大きな山々や林の麓に3件の民家が立ち、手前の畑に天日干しされた稲がかかっている風景を描いた安田 勇さんの作品

NO93

  • 氏名 安田 勇(東松山市)
  • 題名 夕暮れの笠山
  • 種類 油絵
山並みが見える広場のベンチに2名の女の子と男性が座り、周囲に満開の花が咲いた桜の木が立っている様子を描いた柳瀬 洋子さんの作品

NO94

  • 氏名 柳瀬 洋子(小川町)
  • 題名 春うらら
  • 種類 日本画
薄い雲やもやがかかった山々の麓に民家が点在し、稲が植えられた田んぼが広がっている風景を描いた矢部 實さんの作品

NO95

  • 氏名 矢部 實(川島町)
  • 題名 まちのシンボル(笠山)
  • 種類 水彩
茶色の細い傘に筋まで丁寧に描かれた松ぼっくを大きく描いた山崎 正子さんの作品

NO96

  • 氏名 山崎 正子(東秩父村)
  • 題名 松ぼっくり
  • 種類 版画
山々や紅葉した木々の前にゆっくりと川が流れている風景を描いた山村 秀昭さんの作品

NO97

  • 氏名 山村 秀昭(小川町)
  • 題名 切り通しの秋
  • 種類 油絵
木々が赤や黄色に染まった大きな山の麓に民家が建ち並び、山の奥から流れてきた川が蛇行している風景を描いた吉田 きよ子さんの作品

NO98

  • 氏名 吉田 きよ子(嵐山町)
  • 題名 笠山の見える風景
  • 種類 水彩
木々に囲まれた民家の軒先に軽トラックが駐車し、木々の枝や屋根や地面に雪が積もっている様子を描いた吉田 勝さんの作品

NO99

  • 氏名 吉田 勝(小川町)
  • 題名 雪の朝
  • 種類 油絵
赤紫色の沢山の花が、取っ手が付いたマグカップに生けられている様子を描いた吉野 節子さんの作品

NO100

  • 氏名 吉野 節子(東秩父村)
  • 題名 小川町の花
  • 種類 水彩
麓に集落がある山肌がところどころピンク色に染まり、濃いピンク色や白色の花が咲いた沢山の木が立っている風景を描いた吉野 富美夫さんの作品

NO101

  • 氏名 吉野 富美夫(深谷市)
  • 題名 早春の四津山
  • 種類 水彩・アクリル
大きな山の麓に家が立ち並び、川の水が流れ出る堰のある風景を樹木が立つ通路から描いた依田 治郎さんの作品

NO102

  • 氏名 依田 治郎(川越市)
  • 題名 栃本親水公園
  • 種類 油絵

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