第18回武蔵の小京都おがわを描く展インターネットギャラリー

更新日:2025年01月31日

ページID : 2702

第18回武蔵の小京都おがわを描く展が開催されました

第18回武蔵の小京都おがわを描く展のインターネットギャラリーを公開したします。

一般の部

楽しそうに笑うお腹がぽっこり出た二匹のタヌキが描いた作品

NO.1

  • 青木 貞雄
  • 「福酒満腹」
  • 水墨(墨彩画)
雪が積もった山々とその山々のふもとにあるたくさんの家が並ぶ街並みの一面雪景色の作品

NO.2

  • 青木 眞一
  • 「春を待つ山」
  • アクリル
白い花をつけて枝を広げる大きな木の奥には川や街並みが描かれた作品

NO.3

  • 芦田 真澄
  • 「春を待つ下里」
  • 油絵
左にカーブする川とその川にかけられた橋と川のまわりに生える木々が描かれた作品

NO.4

  • 新井 詳子
  • 「小川の春」
  • 水彩
一部が紅葉した山とその山が水面にうつった川と川辺に生える葉の落ちた木々が描かれた作品

NO.5

  • 新井 豊
  • 「腰越」
  • 水彩
黄色い葉をつけた大きな二本の木の奥には赤い屋根の建物と広場に生えるオレンジ色の葉をつけた木が描かれた作品

NO.6

  • 石井 弘子
  • 「晩秋の境内」
  • 油絵
木々が生えた山のふもとのようなところから明かりが照らす空を見上げる三人の人々を描いた作品

NO.7

  • 磯田 忠義
  • 「夜明け前」
  • 日本画
オレンジ色に染まった山々と山のふもとに建つ家に向かい田畑の横に道路が続いている様子を描いた作品

NO.8

  • 伊藤 元一
  • 「里の秋」
  • 油絵
山の麓にある2本の木の間に一軒の小屋が立ち、小屋へ向かう農道から描いた作品

NO.9

  • 岩井 利昭
  • 「冬の下里」
  • 水彩
緩やかな丘の上に複数の木の切り株と葉を落とした木々があり、奥には2階建ての家がある様子を描かれた作品

no.10

  • 上野 勝
  • 「下在家」
  • 油絵
カーブして流れる川の両脇にはたくさんの田畑とそばに建つ家が描かれた作品

NO.11

  • 内田 敏雄
  • 「春の水路(青山)」
  • 水彩
野菜が植えられている畑とその畑で作業をする人が描かれた作品

NO.12

  • 遠藤 昭一
  • 「里山の集落」
  • 水彩
山の麓に家が立ち並び、家の奥にある緑色の大きな山に向かう農道から描いた作品

NO.13

  • 遠藤 安子
  • 「高谷から四津山を眺める」
  • 水彩
怖い顔をした二体の金剛力士像が描かれた作品

NO.14

  • 大河原 落実
  • 「西光寺の金剛力士から」
  • 水彩
水辺の上に立ち並ぶ複数の家を水彩で淡く描かれている作品

NO.15

  • 大島 都幾枝
  • 「水辺の家並」
  • 水彩
青空に浮かぶ赤い太陽が差す山ににっこりと笑う顔が描かれている作品

NO.16

  • 岡本 光夫
  • 「冬の山」
  • 油絵
茅葺屋根の家の前に巻木が並べられいる古民家集落の様子を切り絵で表現している作品

NO.17

  • 荻原 ちよ
  • 「吉田家住宅から見た小川の山並み」
  • 切り絵
大きな柱で支えられた橋と道路沿いに建つ家を高架下から描いた作品

NO.18

  • 尾嵜 眞一
  • 「馬橋辺り(昭和の紙芝居)」
  • 水彩・アクリル
川の横にあるオレンジ色の木々が水面に映っている様子を描いた作品

NO.19

  • 小高 峯夫
  • 「秋色槻川」
  • 油絵
木々が並ぶ奥には住宅街が広がる様子を描いた作品

NO.20

  • 笠原 修子
  • 「春の日に」
  • 油絵
田畑のあぜ道の横にピンク色の桜が満開に咲いた木々が並んでいる様子を描いた作品

NO.21

  • 笠原 健
  • 「四津山の春」
  • 水彩
川の両サイドにあるオレンジ色の葉をつけて木々が水面に映っている様子を描いた作品

NO.22

  • 加藤 美江
  • 「渓流の調べ」
  • 油絵
緩やかな斜面に生えるたくさんの木々の周りには薄い赤紫の花が咲いている様子を描いた作品

NO.23

  • 金山 敏
  • 「カタクリ群生」
  • 色鉛筆
砂利が引かれた川の横に黄色や赤い葉をつけた大きな木々が立ち並んでいる様子を描いた作品

NO.25

  • 亀井 弘子
  • 「秋色 腰越の川面」
  • 油絵
左にカーブして流れる川の両サイドにそびえる緑色や黄色、オレンジ色の葉をつけた木々が描かれた作品

NO.26

  • 川窪 靜夫
  • 「晩秋の小川」
  • 油絵
家の外にたくさんの薪が積み重ねられ、その横には雪かきの棒やじょうろが置かれている作品

NO.27

  • 川中 洋一
  • 「吉田家の冬じたく」
  • 油絵
小道の横に青い屋根の家が建ち、家の周りの木々がオレンジ色や薄い茶色の葉をつけ秋模様にないって来ている様子を描いた作品

NO.28

  • 神田 和子
  • 「彩りの秋」
  • 油絵
たくさんの木々の根元に赤や茶色や白など様々な色をしたきのこが生えている様子を描いた作品

NO.29

  • 隈 悦子
  • 「裏山のきのこ達」
  • 油絵
カーブする道を歩く二人の人を上の方から描いた作品

NO.30

  • 桑原 孝
  • 「峠(姉・妹)」
  • 水彩
麦わら帽子をかぶって機械を押し稲を刈る人とその後ろを腰に両手を当てて前かがみになって立つ麦わら帽子の人が描かれた作品

NO.31

  • 甲田 栄司
  • 「刈り入れの時」
  • 油絵
ごつごつとした岩場がたくさんある川が描かれた作品

NO.32

  • 小林 信左衛門
  • 「槻川」
  • 水彩
カーブして流れる川辺の横に緑やオレンジ色の葉をつけた木々が並び、川の方を向いて立つ人が描かれた作品

NO.33

  • 齋藤 澄子
  • 「切通しの河原」
  • 油絵
山の上にたてられた官ノ倉という文字が見える木の看板とその看板の近くに笑顔で立つ人を描いた作品

NO.34

  • 斉藤 治雄
  • 「北関東」
  • 油絵
大きな煙突を併設する複数の酒蔵の建物が白黒で描かれた作品

NO.35

  • 酒井 駿太郎
  • 「酒蔵のある街」
  • 水墨
流れる川に向かい川岸から赤い葉をつけた木々が立つ様子を描いた作品

NO.36

  • 桜井 京子
  • 「下里の秋」
  • 日本画
うっすらと見える大きな山と手前には家が建ち並ぶ街並みを川の近くから描いた作品

NO.37

  • 佐々木 泰
  • 「秋の笠山の眺め」
  • 水彩
流れる川の中をたくさんの鯉が泳いでいる水辺を描いた作品

NO.38

  • 佐藤 春信
  • 「槻川と鯉」
  • 油絵
広い田んぼで赤い帽子や白い帽子をかぶって田植えをする複数の子どもたちを描いた作品

NO.39

  • 佐藤 良
  • 「田植え」
  • 油絵
カーブしながら流れる川の横に立ち並ぶ家々を川辺から描いた作品

NO.40

  • 篠原 正三
  • 「晩秋」
  • 油絵
いくつも広げた枝に赤っぽい色の花をたくさんつけた木々とその木々の向こうに見える緑色の大きな山々を描いた作品

NO.41

  • 清水 信芳
  • 「桃花畑」
  • 水彩
緩やかな斜面に生えるたくさんの木々の周りには薄い赤紫のカタクリの花が咲いている様子を描いた作品

NO.42

  • 菅間 ゆう子
  • 「カタクリの丘」
  • 水彩
雪が降って白っぽく見える山々とその山々の下に見える時計台を上空から描いた作品

NO.43

  • 杉山 正栄
  • 「初雪の朝」
  • 日本画
緑色の木々が生えた道の近くに群生する赤い彼岸花を描いた作品

NO.44

  • 関口 修
  • 「下里の彼岸花」
  • 水彩
小さな白い花がたくさん咲いている奥にはまっすぐ伸びる複数の竹が伸びている様子を描いた作品

NO.45

  • 関口 きく
  • 「八宮神社の竹林と花」
  • はり絵
川にかけられた白い柵つきの橋の奥には家々が立ち並ぶ街並みを描いた作品

NO.46

  • 曽根 カナヱ
  • 「日の出橋」
  • 油絵
川の中に川を横切るようにコンクリートで固められた場所があり、その上を水が流れる川とその川辺に生える緑や黄色の植物を描いた作品

NO.47

  • 高木 登
  • 「小川の輝き」
  • 水彩
大小さまざまの緑色や黄色いの木々が生えている川辺を描いた作品

NO.48

  • 高野 鈴子
  • 「散策」
  • 水彩
黄色や赤やオレンジ色の葉をつけた複数の木々が生える森の中が描かれた作品

NO.49

  • 高橋 宏枝
  • 「秋深く」
  • はり絵
木々の間に遊歩道がまっすぐに伸びている様子を描いた作品

NO.50

  • 高橋 好江
  • 「槻川沿い遊歩道」
  • 油絵
赤い屋根の建物とその建物の前に生える葉を落とした大きな木々が描かれた作品

NO.51

  • 瀧川 佳秀
  • 「さくらの歌が聞こえる」
  • 油絵
オレンジ色や水色や薄緑色に塗られた大きな山のような前で乗り物に乗ったり運動したりする人々が描かれた作品

NO.52

  • 武田 征繁
  • 「小京都 下里1区の帯状の春」
  • はり絵・アクリル
白い花を咲かせる二本の木の間に家が建っている様子を描いた作品

NO.53

  • 田沢 保男
  • 「梅の木の中の家」
  • 水彩
山の麓には家々が立ち並び、近くを流れる川の横の小道を歩く人を描いた作品

NO.54

  • 田中 快吉
  • 「小春の親水公園」
  • 油絵
灰色の屋根の奥に生える緑色のたくさんの木々を描いた作品

NO.55

  • 田中 茂男
  • 「静寂」
  • 水彩
ほら貝のようなものを吹く山伏姿の人と細長い棒を持った山伏姿の人を描いた作品

NO.56

  • 田中 忠孝
  • 「護摩・火渡の行 始まり」
  • 油絵
橋の下を流れる川の両側に草木が生えている様子を描いた作品

NO.57

  • 田村 秀子
  • 「槻川字中州」
  • 水彩
真っ青な空の下、まっすぐに伸びている木々の間から街並みが広がる様子を描いた作品

NO.58

  • 千木良 宣行
  • 「冬型気圧配置」
  • 油絵
水しぶきをあげて勢いよく流れる川とその川辺に生える緑色の木々を描いた作品

NO.59

  • 中條 豁
  • 「槻川・台風一過」
  • 水彩
オレンジ色に染まる空と山のふもとの一軒の家と家のまわりに広がる田畑が色紙で描かれた作品

NO.60

  • 千代田 朗
  • 「里山の晩秋」
  • 色紙アート
複数の木々が彫刻で描かれた版画作品

NO.61

  • 辻田 敬
  • 「金獄川水源の森」
  • 版画
まっすぐ流れる川と雪が積もったようにところどころ白い川岸を橋の上から描いた作品

NO.62

  • 恒木 進
  • 「八和田風景」
  • 油絵
緑色の山々のふもとをカーブしながら流れる川とその川岸に生えるたくさんの草を描いた作品

NO.63

  • 富沢 常治
  • 「冬の笠山」
  • 油絵
白くかすんで見える山や緑色の山が幾重にも重なる山並みが描かれた作品

NO.64

  • 中尾 靖雄
  • 「小川暮色」
  • 水彩
複数の鉄塔が間をあけて一列に建つ山々とその山々のふもとの家や田畑が描かれた作品

NO.65

  • 長沢 巧
  • 「初秋の八和田」
  • 水彩
流れる大きな川と奥には家々が建ち並ぶ街並みを川沿いから描いた作品

NO.66

  • 中所 勝利
  • 「栃本親水公園」
  • 水彩
枝にたわわに実ったたくさんのオレンジ色の柿を描いた作品

NO.67

  • 仲鉢 恵子
  • 「小川町で見つけたもの」
  • 水彩
まっすぐに伸びる道路のわきに生える緑色・黄緑色した木々や家が立ち並んでいる風景を描いた作品

NO.68

  • 新堀 隆三
  • 「下里分校附近」
  • 油絵
緑色の木々がたくさん生える森の中を流れる小さな川の風景を描いた作品

NO.69

  • 西澤 達男
  • 「槻川源流」
  • 水彩・パステル
川沿いにつくられた遊歩道から川に向かって枝が伸びている大きな木を描いた作品

NO.70

  • 根岸 まさ子
  • 「新緑の下で」
  • 油絵
山々の木が黄緑色や赤色に染まり、山の麓に建っている家の前には田畑が広がっている風景を描いた作品

NO.71

  • 長谷部 紀一郎
  • 「晩秋の下里」
  • 水彩
山々のふもとで左にカーブしながら流れる川とその川岸に生える緑色の木々の風景を描いた作品

NO.72

  • 花井 途子
  • 「新緑の頃」
  • 油絵
山々の間を通る道路の先には時計台のある建物が建っている風景を描いた作品

NO.73

  • 馬場 君子
  • 「秋の気配」
  • 水彩
道の両脇にたくさん花を咲かせる桜の木の風景を描いた作品

NO.74

  • 林 あけみ
  • 「春が来た」
  • 油絵
山頂がとがった山々を背景にいくつもの赤い実と黄色や緑の葉をつけた植物がつるされ描かれている作品

NO.75

  • 林 桂嗣
  • 「山里」
  • 油絵
山々の間を通る道路の先には時計台のある建物が建っている風景を描いた作品

NO.76

  • 樋田 進
  • 「川と共に生きる」
  • 水彩
幹の太い大きな木とその木の先に見える神社の建物を描いた作品

NO.77

  • 藤井 毅
  • 「御神木(八幡神社)」
  • 水彩
小道の横に青い屋根の家が建ち、家の周りの木々がオレンジ色や薄い茶色の葉をつけ秋模様にないって来ている様子を描いた作品

NO.78

  • 府瀬川 芙美恵
  • 「冬の日」
  • 油絵
左にゆるやかにカーブする線路とその横に建ち並ぶ家を描いた作品

NO.79

  • 逸見 章
  • 「小さな踏切で(勝呂)」
  • 水彩
流れる川の川岸に赤い花がたくさん咲き、川に向かい黄緑色やオレンジ色の葉をつけた木々が立っている風景を描いた作品

NO.80

  • 堀江 昭則
  • 「紅に彩る槻川」
  • 油絵
かすんで見える山々と山のふもとに家々が建ち並ぶ景色を描いた作品

NO.81

  • 堀越 美佐子
  • 「春かすみ」
  • 油絵
民家の周りが塀で囲まれ、塀の前には梅の木がたくさん立ちならんでいる風景を描いた作品

NO.82

  • 松下 光
  • 「梅」
  • 水彩
葉が落ちた木々の間に道が開けている様子を水彩で淡く描いている作品

NO.83

  • 松永 信子
  • 「割谷遺跡の秋」
  • 水彩
暗い夜に明かりが灯るやきとりと書かれた暖簾がかかっているお店を描いた作品

NO.84

  • 丸山 幸男
  • 「街バル酔夢夜」
  • 油絵
部屋の中に置かれた一台のピアノとその上に置かれた黄色いアンティークな蓄音機が置かれている室内を描いた作品

NO.85

  • 三上 敏夫
  • 「音楽と仙元山」
  • 水彩
広い庭の中央にピンク色の蕾がたくさんつけた木があり、周りには剪定された枝が積み重ね置かれている様子を描いた作品

NO.86

  • 三井 博
  • 「小春日和の庭先」
  • 水彩
白いガードレールが設置された道路の横に川が流れ奥には緑色の赤芝沼と緑色の木々を描いた作品

NO.87

  • 宮倉 信之
  • 「晩夏の赤芝沼」
  • 油絵
流れる川の横には家々が建ち並び、街並みが広がっている様子を描いている作品

NO.88

  • 宮崎 迪男
  • 「風薫る(小川)」
  • 水彩
川のほとりや周りの家々の屋根などに雪がつもり一面冬景色を描いた作品

NO.89

  • 森 朗
  • 「冬の槻川」
  • 油絵
手前の木々の枝や山が雪で真っ白になっている様子を水彩で描いた作品

NO.90

  • 森 昌子
  • 「小川町風景」
  • 水彩
緑色の蔦がたくさんからんだ一本の煙突とその煙突の横に建つ白い壁と灰色の屋根の酒屋の建物を描いた作品

NO.91

  • 森 恭祥
  • 「酒屋」
  • 油絵
右にカーブする川の川岸には緑色の木々が立ち、遠くにはかすんで見える大きな山が描かれた作品

NO.92

  • 森田 とみ子
  • 「つき川から笠山を望む」
  • 水彩
川沿いに生える大きな桜の木の下で寄り添って笑う二人の人と地面にはたくさん生える紫色の花の風景を描いた作品

NO.93

  • 柳瀬 洋子
  • 「桜の下で」
  • 日本画
山の方に向かって流れる川や川岸に雪がつもり一面冬景色の様子を描いた作品

NO.94

  • 矢部 實
  • 「町のシンボル」
  • 水彩
右にカーブするローラーすべり台を下から描いた木版画作品

NO.95

  • 山崎 正子
  • 「仙元山(ローラすべり台)」
  • 木版画
薄い緑色と黄色の木々を上から描いた作品

NO.96

  • 山村 秀昭
  • 「下里」
  • 油絵
道沿いに建てられた長い黒い屋根付きの塀の奥に黄緑やオレンジ色の葉を纏った木々を道路に立ち景色を眺めている二人を描いた作品

NO.97

  • 吉田 きよ子
  • 「黒い塀のある風景」
  • 水彩
家やその奥の木々や山が一面雪景色になっている様子を描いた作品

NO.98

  • 吉田 つる子
  • 「新雪の笠山」
  • はり絵
まっすぐに伸びる線路に雪が積もっている冬景色を描いた作品

NO.99

  • 吉田 勝
  • 「何処か遠へ(冬の駅)」
  • 油絵
山頂がとがった大きな山とその山のふもとの家や田畑が描かれた作品

NO.100

  • 吉田 芳子
  • 「高谷の風景」
  • 水彩
仙元山遊歩道と書かれた木の棒の近くに集まる動きやすい服を着てバッグを背負った複数の人々を描いた作品

NO.101

  • 吉野 節子
  • 「仙元山遊歩道」
  • 水彩・木版
あぜ道の横に黄色の葉がたくさんつけた大きな木がそびえ立っている様子を描いた作品

NO.102

  • 吉野 富美夫
  • 「輝く朝」
  • 水彩・アクリル
赤い屋根の建物の前の広場でゴルフクラブのような棒状の物で地面のボールを打つスポーツをする四人の人々を描いた作品

NO.103

  • 依田 治郎
  • 「下里分校の今」
  • 油絵
赤い屋根の横に長い校舎をグラウンドに設置されたタイヤの遊具の間から描いた作品

NO.104

  • 渡辺 三貴
  • 「旧下里分校」
  • 油絵

なお、NO.24の作品は製作者の都合により、本展への展示は辞退となりました。

小学生の部

空には虹がかかっており、巨大な茶色のバッタの背中に乗る笑顔の子どもとその周りには巨大な緑色のバッタと笑顔のこどもたちが描かれた作品

NO.1

  • 渡辺 諒也
  • 「バッタのこうえん」
  • 水彩・クレパス
青やピンクなど様々な色の羽をつけたにわとりと笑顔の女の子たちを描いた作品

NO.2

  • 木元 由依
  • 「しゅんちゃんとピクニック」
  • 水彩
青や黄色の笹飾りや竹に短冊がつるされている横で浴衣姿を笑顔の女の子二人を描いた作品

NO.3

  • 岡部 恵万
  • 「きれいな七夕まつり」
  • 水彩
ひょうたんの形のゴンドラがついた観覧車やひょうたんの形をしたコーヒーカッブがまわる遊園地の乗り物などに乗って遊ぶ人々を描いた作品

NO.4

  • 飯野 百花
  • 「ひょうたんゆうえんち」
  • 水彩
青や緑などの大きな笹飾りの奥には大輪の色とりどりの花火が打ち上げられている様子を描いた作品

NO.5

  • 関口 こいと
  • 「夜の花火がドッカーン!」
  • 水彩
田畑のまわりに住宅があり、奥には山が連なる窓から見える風景を描いた作品

NO.6

  • 島崎 翔琉
  • 「教室の窓から見える風景」
  • 水彩
まっすぐに流れる川とその川にかけられた橋と橋を支える大きな柱と川辺に生える草木を描いた作品

NO.7

  • 大室 向日葵
  • 「自然でできた槻川」
  • 水彩
橋がかけられ草の生えた中洲がある川とその川沿いに建ち並ぶ家や川沿いに生える草木を描いた作品

NO.8

  • 櫻井 空輝
  • 「自然をめぐむ槻川」
  • 水彩
青い川の水面に映る川沿いの家と川沿いに生える緑色の草木を描いた作品

NO.9

  • 玉國 圭梧
  • 「水面のきれいな川」
  • 水彩
統工芸会館の敷地内に立つ一本の大きな木の葉がオレンジや黄色に緑色が混じっている様子を描いた作品

NO.10

  • 浅見 怜来
  • 「ぼくらの町の伝統工芸会館」
  • 水彩
和紙作りをする人形が置かれた台とその台の近くに建つ伝統工芸会館の建物を描いた作品

NO.11

  • 小野 愛子
  • 「伝統工芸会館」
  • 水彩
灰色の屋根と複数の灰色の柱がある伝統工芸会館の建物を描いた作品

NO.12

  • 今井 啓介
  • 「伝統工芸会館」
  • 水彩
赤色や紫色や青色の朝顔とその朝顔の複数の緑色の葉が用紙一面に描かれた作品

NO.13

  • 大澤 蒼
  • 「おはないっぱい あさがお」
  • 水彩
大きな蝶々の背中に乗っている女の子たちや大きな木に設置されたブランコに乗る女の子が描いた作品

NO.14

  • 桐山 叶夢
  • 「しぜんがいっぱい 小川町」
  • 水彩
大きなひょうたんとへちまのそばで遊ぶ笑顔の子どもたちを描いた作品

NO.15

  • 澤田 桃花
  • 「へちまひょうたんタウン」
  • 水彩
大きなひょうたんの中に沢山の部屋が作られている様子を描いた作品

NO.16

  • 田嶋 和奏
  • 「私のみらいの家」
  • 水彩
太い御神木の奥に社殿がある神社を描いた作品

NO.17

  • 柳 卓治
  • 「三光神社と御神木」
  • 水彩
いくつもの石が積まれたような灰色の石の壁で作られ、コンクリートで四角く囲まれた大きな秘密基地のような空洞がある様子を描いた作品

NO.18

  • 嶋崎 洸人
  • 「思い出の場所」
  • 水彩
四匹の赤いザリガニと黄色い帽子を被った笑顔の子どもを描いた作品

NO.19

  • 鈴木 拓真
  • 「小川のざりがにざりざり」
  • 水彩
大きな縦長の展望台の各階から子供たちが景色を眺めている様子を描いた作品

NO.20

  • 増子 涼菜
  • 「いつまでも続く仙元山の展望台」
  • 水彩
まっすぐな線路の上を走る薄い灰色の電車を正面から描いた作品

NO.21

  • 斉藤 誠也
  • 「小川町を走る八高線」
  • 水彩
ちょうちんや飾りがつけられたやぐらの上で太鼓をたたく人々を描いた作品

NO.22

  • 森 篤之介
  • 「七夕祭り」
  • 水彩
両側に設置された狛犬の奥に灰色の瓦屋根の神社を正面から描いた作品

NO.23

  • 磯田 一哲
  • 「八幡神社」
  • 水彩
山並みが見える手前に橋がかかった川が流れ、川沿いに木々が立っている風景を描いた作品

NO.24

  • 伊藤 翠
  • 「大きな空と広々な木」
  • 水彩
広場にバッタやトンボ、カブトムシなど様々な種類の昆虫と絵顔の子供たちを描いた作品

NO.25

  • 藤野 恭之介
  • 「虫がいっぱい小川町」
  • 水彩・クレパス
黄色や青の羽をもつくじゃくを柵の向こうから笑顔で見ている子供たちを描いた作品

NO.26

  • リオス ブラディミル
  • 「クジャクがいるどうぶつ公園」
  • 水彩
大黒天と書かれた石像とその石像のそばに設置された赤いのぼり旗の風景を描いた作品

NO.27

  • 島田 裕豊
  • 「七ふく神」
  • 水彩
山の木と周りの田畑が黄金色に輝く中を電車が通過している様子を描いた作品

no.28

  • 佐藤 愛真
  • 「電車と田んぼ」
  • 水彩
氷と書かれた暖簾で飾られた屋台の店先に容器に入った様々な味のシロップが並べられている様子を描いた作品

NO.29

  • 石川 晴日
  • 「かき氷屋さん」
  • 水彩
灰色の屋根に外観が黄色の2階建て図書館を正面から描いた作品

NO.30

  • 菅原 雪乃
  • 「大きな図書館」
  • 水彩
赤色の屋根の校舎とまわりに生える緑色の木々が描かれた作品

NO.31

  • 榎本 惺
  • 「分校」
  • 水彩
正面から見た小川町の駅入り口とエントランスを描いた作品

NO.32

  • 清水 彩奈
  • 「カラフルな「小川町駅」」
  • 水彩
お寺に続く階段を登った左側に3体のお地蔵さんが並んでいる様子を描いた作品

NO.33

  • 中村 早紀
  • 「春の桜満開 東昌寺」
  • 水彩
石の灯ろうや大きな岩が置かれ緑の木々が植えられた庭園とその庭園のそばに建つ灰色の屋根の家が描かれた作品

NO.34

  • 工藤 さくら
  • 「緑の庭園」
  • 水彩
法被を着た人が赤い太鼓を持ち、2頭の獅子舞が踊りを披露している様子を描いた作品

NO.35

  • 塩谷 優奈
  • 「下里ささら獅子舞」
  • 水彩
木々に囲まれた神社の境内に本殿まで続く真っすぐに伸びた山道が夕焼けに染まっている様子を描いた作品

NO.36

  • 篠崎 凌太
  • 「秋の八幡神社」
  • 水彩

中学生の部

うなぎと書かれた赤ちょうちんが二つ吊るされ、女郎うなぎ福助と書かれた縦長の看板がつけられた歴史を感じるお店を描いた作品

NO.37

  • 護守 菜月
  • 「小川町料亭 福助」
  • 水彩
周囲に黄色の葉がついた木々が立つお寺の敷地内に立つ本堂の前に、梵鐘が吊るされた鐘楼が立っている様子を描いた作品

NO.38

  • 原 里湖
  • 「夏の西光寺」
  • 水彩
長い階段を登った先に赤い本殿が建つ大聖寺を描いた作品

NO.39

  • 松本 拓也
  • 「大聖寺」
  • 水彩
本殿の前に設置された前傾姿勢の狛犬を描いた作品

NO.40

  • リオス ナディア
  • 「神社」
  • 水彩
紅葉でところどころ色づいた山並みの麓に民家が点在し、田畑が広がるのどかな風景を描いた作品

NO.41

  • 村上 弘法
  • 「四ツ山」
  • 水彩
中央に入り口に女郎うなぎの暖簾がかけられた2階建てのお店の建物外観を描いた作品

NO.42

  • 橋本 望来
  • 「歴史の残る女郎うなぎ」
  • 水彩
周囲を木々に囲まれた川に水が流れ込んでいる様子を描いた作品

NO.43

  • 桜井 静流
  • 「古寺地区の美しいほとり」
  • 水彩
灰色の瓦作りの大橋堂神社本殿の階段付近に座っている男性を描いた作品

NO.44

  • 横田 大地
  • 「日曜日~夕立の後~」
  • 水彩
遠くに山並みが見え、橋がかかった川岸には黄緑色の木々が立っている風景を描いた作品

NO.45

  • 吉田 花
  • 「槻川と矢岸橋」
  • 水彩
晴天の下、赤色の屋根の校舎と手前に立つ緑色の葉っぱが生き生きとしている大きな古木を描いた作品

NO.46

  • 小澤 光稀
  • 「下里分校」
  • 水彩
青色の屋根に白色の外壁の校舎と緑にそまった遠くの山々を見下ろすように描かれた作品

NO.47

  • 笠原 和真
  • 「僕たちの学舎西中」
  • 水彩
外壁に時計が設置された大きな学校の建物とその建物の近くに生える緑色の木々の作品

NO.48

  • 田端 亜美
  • 「新しくなった西中」
  • 水彩
木々に囲まれた神社の境内に本殿まで続く道を描いた作品

NO.49

  • 斉藤 みのり
  • 「白鳥神社」
  • 水彩
広場に木々や遊具・ベンチなどが設置された風景を描いた作品

NO.50

  • 堀 和樹
  • 「僕らの待ち合わせ場所」
  • 水彩
向こう岸に家が立ち並び川には周りの草木が反射している様子を、斜面に立つ大きな木越しから風景を描いた作品

NO.51

  • 石川 絵里
  • 「蟹沢沼緑地」
  • 水彩
木々に囲まれた園内にブランコや鉄棒などの遊具が設置された公園を描いた作品

NO.52

  • 櫻井 紗花
  • 「長谷公園」
  • 水彩
時計台のついた黄色い壁の大きな校舎と建物の前に植えられた複数の木々を描いた作品

NO.53

  • 高村 祐以
  • 「欅台中学校」
  • 水彩
赤色の屋根の校舎のの前に2本の大きな木がそびえ立る風景を描いた作品

NO.54

  • 毛利 夏実
  • 「夏の下里分校」
  • 水彩

この記事に関するお問い合わせ先

生涯学習課
生涯学習グループ
電話番号:0493-72-1221(内線291~294) ファックス: 0493-72-7144

生涯学習グループへのお問い合わせ