第20回武蔵の小京都おがわを描く展インターネットギャラリー

更新日:2025年01月31日

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第20回武蔵の小京都おがわを描く展が開催されました

第20回武蔵の小京都おがわを描く展のインターネットギャラリーを公開いたします。

一般の部

真っ赤に紅葉した木々に日が差し込み落ち葉に影が伸びている様子が描かれた青木 眞一さんの作品

NO.1

  • 青木 眞一
  • 「秋の公園」
  • アクリル
鬱蒼とした木々の手前にガードレールがあり段差がある下の両側に枝だけの大きな木が生えている光景が描かれた芦田 真澄さんの作品

NO.2

  • 芦田 真澄
  • 「元気プラザ入口」
  • 油絵
目の前に広がる田園と濃淡様々な緑の草木の四津山の風景が描かれた新井 豊さんの作品

NO.3

  • 新井 豊
  • 「春の四津山」
  • 水彩
葉の付いた3個の獅子ゆずが3個と2個の赤い実が描かれた安藤 直樹さんの作品

NO.4

  • 安藤 直樹
  • 「獅子ゆず」
  • 水彩
緑に囲まれた川の岸辺で上から下に落差がある水の流れを青い服の男の子とピンクの服の女の子が川岸の岩に並んで立ち指さししながらみている磯田 忠義さんの作品

NO.5

  • 磯田 忠義
  • 「感動のあと」
  • 日本画
羽が青紫色に白、黒に黄色の丸い模様を持つ大紫蝶が葉っぱにとまる様子を真上からアップで描かれた市川 治正さんの作品

NO.6

  • 市川 治正
  • 「美しき大紫蝶」
  • 色鉛筆画
緑の田園に木が3本生えていて、その近くの茶色い畑で実った作物の手入れをしている人と風景が描かれた稲葉 邦男さんの作品

NO.7

  • 伊東 俊幸
  • 「川裏の街並み」
  • 油彩
緑の田園に木が2本生えていて、その一画の茶色い畑で実った作物の手入れをしている人と風景が描かれた稲葉 邦男さんの作品

NO.8

  • 稲葉邦男
  • 「早春」
  • 油絵
奥の山の緑と木々が望める坂道の途中に建つ二階建て家屋の風景を描いた内田 敏雄さんの作品

NO.9

  • 井上 清江
  • 「庭先の花一輪」
  • 日本画
山の緑と木々が望める坂道の途中に建つ二階建て家屋を描いた水彩画

NO.10

  • 内田 敏雄
  • 「坂道の家(増尾)」
  • 水彩
麓の民家の裏山が桜色に染まった春の風景が描かれた遠藤 安子さんの作品

NO.11

  • 遠藤 安子
  • 「下里の春」
  • 水彩
緑の木々を背景に立つ白く大きな女性の石像が描かれた大河原 落実さんの作品

NO.12

  • 大河原 落実
  • 「一緒に願う(東王寺)」
  • 水彩・クレパス
3本の丸太で組んだ真ん中から吊るされた木製の桶で楮を蒸す作業風景が描かれた大関 知子さんの作品

NO.13

  • 大関 知子
  • 「伝統の技(楮かしき)」
  • ウッドバーニング
槻川沿いに並んだ満開の桜の風景が描かれた大野 順一さんの作品

NO.14

  • 大野 順一
  • 「槻川・櫻の頃」
  • 水彩
三角屋根で明るい緑色の外壁の物置小屋を正面から描いた岡本 光夫さんの作品

NO.15

  • 岡本 光夫
  • 「物置小屋」
  • 油絵
枝だけになった木がくねくねと枝か絡まったように小道の脇に並び影がのびている荻野 みちよさんの作品

NO.16

  • 荻野 みちよ
  • 「陽のあたる散歩道(東中の辺り)」
  • 水彩
館川ダムで枯れて枝だけになった木々が寒々しく描かれた尾嵜 眞一さんの作品

NO.17

  • 尾嵜 眞一
  • 「厳冬の館川ダム」
  • 水彩
槻川から望む山々と木々の紅葉、ゆったりと流れる水面が描かれた小澤 久仁子さんの作品

NO.18

  • 小澤 久仁子
  • 「岸辺の秋‐槻川、大河橋付近にて‐」
  • 水彩
木々が囲む鐘楼門の前を母と子が歩いて行く様子が描かれた小谷 直美さんの作品

NO.19

  • 小谷 直美
  • 「寒空の下、春待つ鐘楼門」
  • 水彩
青い空を埋め尽くすほどの白い雲と遠くまで見渡せるように続く緑の草原が描かれた笠原 修子さんの作品

NO.20

  • 笠原 修子
  • 「5月、運動公園にて」
  • 油絵
木々が生い茂った山の麓の田んぼで作業している男性と風景が描かれた笠原 健さんの作品

NO.21

  • 笠原 健
  • 「芽吹く里山・中爪 小川バイパス」
  • 水彩
草木が黄色く色づいた住宅街を路地裏から描いた加藤 美江さんの作品

NO.22

  • 加藤 美江
  • 「郷愁の路地裏」
  • 油絵
紫色の小さな花が咲く場所から望む橋と橋の下の緑の草花、奥に連なる緑豊かな山々が描かれた金山 敏さんの作品

NO.23

  • 金山 敏
  • 「春彩(はるいろ)」
  • 色鉛筆画
黄色や赤に染まった山から続く小川が左からカーブして流れてくる風景が描かれた川窪 静夫さんの作品

NO.24

  • 川窪 靜夫
  • 「里山里秋」
  • 油絵
欅欅並木の歩道を犬と散歩している女性の後姿と風景が描かれた神田 和子さんの作品

NO.25

  • 神田 和子
  • 「欅並木」
  • 油絵
左側に木製の高い展望台があり青と黄色の羽に丸く白、黄色の模様がある3匹の蝶が朝日が昇る小川町上空を飛んでいる様子が描かれた菅野 紀美さんの作品

NO.26

  • 菅野 紀美
  • 「わがおがわ:Una Vista」
  • 油絵

NO.27

都合により出展辞退

青や白で描かれた空の下、緑や黄色などの山並みを背景に桜の木々が風に揺れている様子が描かれた隈 悦子さんの作品

NO.28

  • 隈 悦子
  • 「山あいの風」
  • 油絵
石の壁の前に塊になった草が生えていて浅い水面に立った一羽の白鷺が左を向いている様子が描かれた栗原 敏雄さんの作品

NO.29

  • 栗原 敏雄
  • 「槻川の白鷺」
  • 水彩
商店街に飾られた色とりどりの2段に並ぶ竹飾りの横でカメラを構える男性がいて、歩道にはベビーカーを押す父親とカップルがすれ違う様子が描かれた甲田 栄司さんの作品

NO.30

  • 甲田 栄司
  • 「七夕まつり」
  • 油絵
茂った木々の前にある祠に並ぶ赤い頭巾と前掛けの6地蔵が描かれた小林 信左衛門さんの作品

NO.31

  • 小林 信左衛門
  • 「大寺橋の六地蔵」
  • 水彩
山の合間から見える家々の屋根と山から続く線路が右にカーブしながら走ってくる電車の風景が描かれた近藤 善彦さんの作品

NO.32

  • 近藤 善彦
  • 「東武東上線で小川町にきました」
  • 油絵
山並みから続く道の歩道に満開の桜が咲き、左の道路脇には黄色い花が咲いている春の光景が描かれた斉藤 澄子さんの作品

NO.33

  • 斉藤 澄子
  • 「春うらら」
  • 油絵
瓦塀の前に幹が3つに分かれた木が生えていて、その横に文字が刻まれた石碑が建っていてる酒井 駿太郎さんの作品

NO.34

  • 酒井 駿太郎
  • 「”二百年を生きる”‐酒井家の庭の一隅百日紅‐」
  • 水墨画
ブルーの背景に白、緑、黄色、紫で描かれた丸い模様と白い線が重なっている幻想的な坂元 フミエさんの和紙絵の作品

NO.35

  • 坂元 フミエ
  • 「和紙のストーリー」
  • 和紙絵
苔が生えごつごつとした岩の間を勢いよく流れる川の様子が描かれた桜井 京子さんの作品

NO.36

  • 桜井 京子
  • 「小川」
  • 日本画
栃本堰の風景を水面付近から全体を見渡し、透明な水が流れている様子が描かれた佐々木 泰さんの作品

NO.37

  • 佐々木 泰
  • 「栃本堰」
  • 水彩
枯れた草木が生い茂る岸辺から奥に橋が見える槻川が描かれた佐田 康則さんの作品

No.38

  • 佐田 康則
  • 「晩秋の槻川」
  • 水彩
緑の山並みの山間に建つ1件の家屋と木々がピンクに色づき始めた春の風景が描かれた佐藤 誠一さんの作品

NO.39

  • 佐藤 誠一
  • 「春の滝ノ入」
  • パステル
背景の山並みと紅葉した木々、茅葺屋根の家が描かれた前には刈り取られた田んぼが広がっている佐藤 良さんの作品

NO.40

  • 佐藤 良
  • 「晩秋」
  • 油絵
オレンジ色のセーターにエプロン姿の和紙職人の女性が木枠からはずして作業する様子が描かれた塩浦 辰法さんの作品

NO.41

  • 塩浦 辰法
  • 「小川和紙職人」
  • 水彩
石の上の地面に大きな大木が広い範囲に根を張っている様子が描かれた篠原 正三さんの作品

NO.42

  • 篠原 正三
  • 「大樹の根性」
  • 油絵
緑や黄緑色に染まった木々の隙間から覗く細長い滝とその側に建てられた赤い屋根の建物を描いた島田 ツヤ子さんの作品

NO.43

  • 島田 ツヤ子
  • 「下里の滝(不動滝)」
  • 日本画
緑豊かな木々の中心に水面に風景が反射している天王池が描かれた清水 信芳さんの作品

NO.44

  • 清水 信芳
  • 「天王池(木部)」
  • 水彩
緑の木々に囲まれた穴八幡古墳が描かれた油絵

NO.45

  • 白根 正雄
  • 「穴八幡古墳」
  • 油絵
オレンジ色の夕焼けが川の水面に反映してオレンジ色に染まり、川には飛び石を散歩する人と犬の姿がある風景が描かれた菅間 ゆう子さんの作品

NO.46

  • 菅間 ゆう子
  • 「夕景」
  • 水彩
雪景色の山が連なる上空を2羽の白い鳥が飛んでいる様子が描かれた杉山 正栄さんの作品

NO.47

  • 杉山 正栄
  • 「堂平山」
  • 日本画
眼鏡をかけたスーツ姿の男性が描かれた関口 修さんの作品

NO.48

  • 関口 修
  • 「涼を呼ぶスーツ着て」
  • 水彩
茶色の木々が里山のほうに並んでいるのどかな風景が描かれた曽根 カナヱさんの作品

NO.49

  • 曽根 カナヱ
  • 「オガワマチ」
  • 油絵
緑に茂った大木と脇を流れるひっそりとした槻川の風景が描かれた高野 鈴子さんの作品

NO.50

  • 高野 鈴子
  • 「つきがわ」
  • 水彩
青い空に白い雲、犬と散歩する人のシルエットが遠くに見える矢岸橋遊歩道が描かれた高橋 好江さんの作品

NO.51

  • 高橋 好江
  • 「矢岸橋遊歩道」
  • 油絵
桜が満開の下里小分校とそれを見ている子供2人の後ろ姿が描かれた瀧川 佳秀さんの作品

NO.52

  • 瀧川 佳秀
  • 「追想下里小分校」
  • 油絵
色鮮やかな分校と木々の間の広場で楽器を弾いたり踊る人々が描かれた武田 征繁さんの作品

NO.53

  • 武田 征繁
  • 「分校の片隅の騒めき」
  • はり絵・アクリル
親水公園の満開の桜の木々とゆったり流れる槻川の風景が描かれた田沢 保男さんの作品

NO.54

  • 田沢 保男
  • 「槻川親水公園の桜」
  • 水彩
腰の太鼓を叩きながら踊るささら獅子舞の様子が描かれた亀井 弘子さんの作品

NO.55

  • 亀井 弘子
  • 「ささら獅子舞い」
  • 油絵
雪が降り積もった大きな木が右側の小屋に傾くように立っている光景が描かれた田中 茂男さんの作品

NO.56

  • 田中 茂男
  • 「山里深々」
  • 水彩
青地の衣装に身を包んだ4人の子ども獅子舞が円をになっている様子が描かれた田中 忠孝さんの作品

NO.57

  • 田中 忠孝
  • 「子ども獅子舞い」
  • 油絵
山並みと栃本堰が白黒で描かれた田幡 美佐男さんの切り絵の作品

NO.58

  • 田幡 美佐男
  • 「ある日ある場所で」
  • 切り絵
山々を背景に木枯らしの吹く道路わきに椅子や枯葉が舞っている光景が描かれた田村 秀子さんの作品

NO.59

  • 田村 秀子
  • 「比企野木枯し」
  • 水彩
雪が少し残る立春の槻川の水面に一羽の白鷺が描かれた千木良 宜行さんの作品

NO.60

  • 千木良 宜行
  • 「槻川立春」
  • 油絵
紅葉で色づく樹木の奥には笠山が描かれた中條 豁さんの作品

NO.61

  • 中條 豁
  • 「笠山」
  • 切り絵
奥には早春の仙元山、麓に木々と広い畑が広がり、手前にちいさな林がある千代田 朗さんの作品

NO.62

  • 千代田 朗
  • 「早春の仙元山」
  • 色紙アート
格子の窓からうっすらと人物が浮かんでいる様子が描かれた辻田 敬さんの作品

NO.63

  • 辻田 敬
  • 「窓」
  • 版画
青い早春の笠山と手前に並ぶ桜の木々が描かれた時津 里江さんの作品

NO.64

  • 時津 里江
  • 「早春の笠山」
  • 水彩
広い田園から望む笠山が描かれた中尾 靖雄さんの作品

NO.65

  • 中尾 靖雄
  • 「笠山遠望」
  • 水彩
外装が薄いピンクの建物の入口に設置された笹に紫、ピンク、緑、黄色の竹飾りが並ぶ様子が描かれた長沢 巧さんの作品

NO.66

  • 長沢 巧
  • 「七夕」
  • 水彩
色鮮やかな竹飾りの前を歩く青色と黄色の浴衣姿の2人の女性が中央にいて、その横で2人の女性が七夕飾りを見ている様子が描かれた中島 康夫さんの作品

NO.67

  • 中島 康夫
  • 「七夕祭りの駅前通り」
  • 水彩
青い衣装の三頭の獅子舞が顔を上げたりばちを振りかざしながら太鼓を叩いて踊る様子が描かれた中谷 小雪さんの作品

NO.68

  • 中谷 小雪
  • 「下里祭礼」
  • 日本画
赤や黄色に色づいた晩秋の山並みの中にひっそりと見える分校前の景色が描かれた新堀 隆三の作品

NO.69

  • 新堀 隆三
  • 「晩秋(旧下里分校前景)」
  • 油絵
緑豊かな山々と黄色とピンク色の木々が立ち並ぶ桃源郷が描かれた西澤 達男さんの作品

NO.70

  • 西澤 達男
  • 「桃源郷」
  • 水彩
緑色に染まった山々の手前にコンクリート調の高架道路と高架下にあるブロックの擁壁が描かれた根岸 正さんの作品

NO.71

  • 根岸 正
  • 「道」
  • 水彩
緑の山並みの上に見える雲がかかった昼の月が描かれた根岸 まさ子さんの作品

NO.72

  • 根岸 まさ子
  • 「昼の月」
  • 油絵
夕暮れに染まった空のした栃本堰と川が描かれた羽角 毅さんの作品

NO.73

  • 羽角 毅
  • 「堰のある風景」
  • 油絵
杉の木立の手前に低く密集して咲いているピンク色のシュウカイドウが描かれた長谷川 厚子さんの作品

NO.74

  • 長谷川 厚子
  • 「シュウカイドウの咲く杉木立」
  • 水彩
傾斜のある道から望む家々の屋根と山並みの景色が描かれた長谷部 紀一郎さんの作品

NO.75

  • 長谷部 紀一郎
  • 「山峡のまち(水坂から望む)」
  • 水彩
オレンジ色の葉が落ちて枝だけの木々が岸辺に並ぶ風景が描かれた花井 途子さんの作品

NO.76

  • 花井 途子
  • 「初秋の切通し」
  • 油絵
茶色の屋根の木造校舎を背景に左に傾くように生えた大きな木の幹の間から新しい枝が伸びていて小さなピンク色の花が咲いている様子が描かれた花田 誠八さんの作品

NO.77

  • 花田 誠八
  • 「(旧下里分校)ひこばえ」
  • 油絵
縦に6基赤い鳥居が並んでいて右横に生えたイチョウの木に光が射しこむ光景が描かれた林 桂嗣さんの作品

NO.78

  • 林 桂嗣
  • 「お稲荷さん」
  • 油絵
仙元山から望む街並みと奥に山々が連なっている風景が描かれた房 利一さんの作品

NO.79

  • 房 利一
  • 「仙元山から」
  • 油絵
里山の緑の畑にちらほらと咲く彼岸花の風景が描かれた藤井 毅さんの作品

NO.80

  • 藤井 毅
  • 「彼岸花の頃」
  • 水彩
満開の桜の木や黄色や白・ピンクなど色とりどりの草花が咲きほこっている道の先に住宅が建っている様子を描いた府瀬川 芙美恵さんの作品

NO.81

  • 府瀬川 芙美恵
  • 「春の庭」
  • 油絵
カーブになっている小道の先に佇む木々に囲まれた2階建ての白い家を描いた逸見 章さんの作品

NO.82

  • 逸見 章
  • 「廃屋の意志」
  • 水彩
川辺に紅葉した木々と所々に石が顔を出している槻川が描かれた堀江 昭則さんの作品

NO.83

  • 堀江 昭則
  • 「「秋映える」槻川」
  • 油絵
中央に流れる川の両側に赤や黄色に染まった木々を描いた堀越 美佐子さんの作品

NO.84

  • 堀越 美佐子
  • 「錦秋」
  • 油絵
後方に橋が架かっている川沿いに小道が続いており、遠くには赤や黄色に染まってきている山々を描いた松下 光さんの作品

NO.85

  • 松下 光
  • 「散歩道の秋」
  • 水彩
穏やかに流れる川と一帯に生えている草木、そして後方に建っている1件の家を描いた松永 信子さんの作品

NO.86

  • 松永 信子
  • 「槻川河畔」
  • 水彩
仙元山から見下ろした真っ暗な街並みに明かりが灯る夜景が描かれた丸山 幸男さんの作品

NO.87

  • 丸山 幸男
  • 「今日も静かに暮れていく(仙元山より)」
  • 油絵
流木を繋いで作ったような額の中のキャンバスに緑色が塗られ左側に白く型取られたグラスが1つ、大地を表す茶色や水の青色が筋のように、黄色で丸い形に描かれた三上 敏夫さんの作品

NO.88

  • 三上 敏夫
  • 「大地と水」
  • 油絵
山並みの麓に橋がかかり、周囲の桜の木々と静かに流れる川の風景が描かれた三上 三男さんの作品

NO.89

  • 三上 三男
  • 「小川三山(笠山・笹山・堂平山)と桜」
  • 水彩
紅葉の山並みと木々の間を流れる槻川清流が描かれた峯岸 定雄さんの作品

NO.90

  • 峯岸 定雄
  • 「槻川清流」
  • 油絵
街路樹の木々は色づいて、山に向かって走る緩い左カーブの道路には対向して走る車と歩道を歩く人が描かれた宮崎 慎二郎さんの作品

NO.91

  • 宮崎 慎二郎
  • 「見守るもの」
  • 水彩
赤い山車の上に青、黄色、ピンクで作られた七夕の竹飾りが描かれた宮崎 文子さんの作品

NO.92

  • 宮崎 文子
  • 「七夜月」
  • 水彩
麓の集落と区画された緑の田園、その遠く奥に望める街並みが描かれた宮崎 迪男さんの作品

NO.93

  • 宮崎 迪男
  • 「緑輝く小川―大聖寺にて―」
  • 水彩
里山の通り沿いに立つ大きな桜を正面から描いた森 朗さんの作品

NO.94

  • 森 朗
  • 「里の春」
  • 油絵
陶磁器の額の中央が丸く切り取られ、オレンジ色のカラスウリが2個真ん中にあり、遠方に見える小さな小川町の街並みを描いた森 勝彦さんの作品

NO.95

  • 森 勝彦
  • 「見晴らし台から見た小川町とカラスウリ」
  • 陶磁器額金箔
紅葉した葉がわずかに残る細い木々の奥にひっそりと流れる槻川が描かれた森 昌子さんの作品

NO.96

  • 森 昌子
  • 「水澄む流れ・槻川(秋)」
  • 水彩
青空の下の八坂神社がアップで描かれた森 恭祥さんの作品

NO.97

  • 森 恭祥
  • 「八坂神社」
  • 油絵
後方の山々を背景に黄色の花が咲いた木々であたり一面が染まっている様子を描いた森田 とみ子さんの作品

NO.98

  • 森田 とみ子
  • 「腰越の里に春が来た」
  • 水彩
丸い月が見える夜空の下、満開のピンク色の染まった木々と散っていく桜の様子を描いた柳瀬 洋子さんの作品

NO.99

  • 柳瀬 洋子
  • 「宵の桜」
  • 日本画
紫色のシューメイキクがたくさん咲いている様子をアップで描いた山崎 正子さんの作品

NO.100

  • 山崎 正子
  • 「シューメイキク」
  • 木版画
栃本周辺のごったがえしている路地裏の風景が描かれた山村 秀昭さんの作品

NO.101

  • 山村 秀昭
  • 「路地風景(栃本附近)」
  • 油絵
青空の中薄い白い雲がながれ、里山と流れる川の風景が描かれた吉田 きよ子さんの作品

NO.102

  • 吉田 きよ子
  • 「川のある風景」
  • 水彩
赤や黄色に染まった空の下、紅葉した木々が生えている小道の先に山々が見える様子を描いた吉田 弘さんの作品

NO.103

  • 吉田 弘
  • 「望郷」
  • 油絵
えぐれた茶色の山肌に雪が所々少し残る斜面を描いた吉田 勝さんの作品

NO.104

  • 吉田 勝
  • 「残雪」
  • 油絵
栃本公園の堰から流れ出している水と奥に見える住宅街が描かれた吉田 芳子さんの作品

NO.105

  • 吉田 芳子
  • 「栃本公園」
  • 水彩
編み込まれたような黄色の敷物の上に葉が付いたままの不揃いな小さな大根が5個置かれている様子が描かれた吉野 節子さんの作品

NO.106

  • 吉野 節子
  • 「小川育ち」
  • 水彩
雪が残った笠山が遠くに見え、枯れた田園の風景が描かれた吉野 富美夫さんの作品

NO.107

  • 吉野 富美夫
  • 「待春・笠山」
  • アクリル
赤い置物等がミカン箱に飾られ、部屋から望む紅葉した山々と槻川が描かれた依田 治郎さんの作品

NO.108

  • 依田 治郎
  • 「みかん箱のある部屋から槻川の風景」
  • 油絵
お地蔵様が隠れるほどの大きな枝垂桜が描かれた渡辺 三貴さんの作品

NO.109

  • 渡辺 三貴
  • 「東昌寺の枝垂櫻」
  • 油絵

なお、NO.27の作品は製作者の都合により、本展への展示は辞退となりました。

小学生の部

虹色の大きなバッタと回りを遊ぶカラフルなバッタや子供たちが描かれた高橋 香恋さんの作品

NO.1

  • 高橋 香恋
  • 「にじいろバッタが とんだ」
  • 水彩
淡い青色の大きなトカゲが手だけを子供たちが入ったお風呂に入れている様子が描かれた新井 優成さんの作品

NO.2

  • 新井 優成
  • 「大きいとかげといっしょにおふろ」
  • 水彩
星空に人や家が宙に浮かんでおりところどころにハートや果物などが可愛らしく描かれている岡部 美緒さんの作品

NO.3

  • 岡部 美緒
  • 「空とぶ にじ色の まち」
  • 水彩
晴天の青空に飛んでいる飛行機の下に色彩豊かに描かれた遊具が設置された公園に人が集まっている様子を描いた松本 一輝さんの作品

NO.4

  • 松本 一輝
  • 「へちまランド 最高」
  • 水彩
山の側を通る道と両脇に住宅や公園がありその中央に大きな木がたっている様子を描いた新井 皐太さんの作品

NO.5

  • 新井 皐太
  • 「ゆめの町」
  • 水彩
扉が開放された茅葺屋根の建物と庭先の丸く整えられた植木や手入れされた木々が描かれた粟生田 泉さんの作品

NO.6

  • 粟生田 泉
  • 「古民家」
  • 水彩
赤い屋根の建物の全体が描かれ、庭に灯篭や緑の木々が描かれた玉貫 花凜さんの作品

NO.7

  • 玉貫 花凜
  • 「かがやく 思い出の家」
  • 水彩
緑の木々に囲まれた茅葺屋根の吉田家住宅が描かれた滝谷 なつみさんの作品

NO.8

  • 滝谷 なつみ
  • 「吉田家住宅」
  • 水彩
花壇から見上げるように2階建ての白い校舎が描かれた谷治 拓弥さんの作品

NO.9

  • 谷治 拓弥
  • 「校舎に つまった 思い出」
  • 水彩
2階建て校舎と花壇の草花が実っている様子が描かれた齋藤 千尋さんの作品

NO.10

  • 齋藤 千尋
  • 「成長」
  • 水彩
手間にカゴにたくさん入ったバスケットボールと後方にステージと壁に設置された校歌が書かれた額が見える体育館の様子を描いた山脇 向莉さんの作品

NO.11

  • 山脇 向莉
  • 「私の 大好き」
  • 水彩
コスモスが咲いた赤茶色のレンガのような道の先に黄色をした外壁の校舎を描いた氷上 あいさんの作品

NO.12

  • 氷上 あい
  • 「思い出いっぱい私の学校」
  • 水彩
楽しそうに玉入れをするたくさんの子供たちが描かれた高荷 さくらさんの作品

NO.13

  • 高荷 さくら
  • 「たのしいたまいれ」
  • 水彩
淡い青、黄、ピンクが背景の中央にオレンジ色の明かりが灯った雪のかまくらがあり、その周りで遊ぶ女の子2人が描かれた杉田 優奈さんの作品

NO.14

  • 杉田 優奈
  • 「かまくらとわたし」
  • 水彩
大きな木の上で大きなカブトムシたちと遊んでいる4人の女の子、周りには網を持って飛んでいる白い蝶やさなぎなどが描かれた大澤 蒼さんの作品

NO.15

  • 大澤 蒼
  • 「カブト虫とおでかけ」
  • 水彩
びっくりしている男の子の横に同じ大きさの巨大へちまが描かれている飯森 陽大さんの作品

NO.16

  • 飯森 陽大
  • 「巨大なへちまとはると」
  • 水彩
灰色の屋根の木造の建物で玄関に診療所の名前が壁に書かれ入口に看板が設置されている外観を描いた三浦 日和さんの作品

NO.17

  • 三浦 日和
  • 「診療所」
  • 水彩
神社の境内の前で踊る人たちの後姿が描かれた千野 寿斗さんの作品

NO.18

  • 千野 寿斗
  • 「輝く神社と踊る人たち」
  • 水彩
1頭の獅子舞が太鼓を叩いて踊っている様子が描かれた金子 輝空さんの作品

NO.19

  • 金子 輝空
  • 「ささら ししまい」
  • 水彩
両脇に吹き流しのようなものが飾られた道に青色の衣装を着たししまいが立っている様子を描いた田端 那奈美さんの作品

NO.20

  • 田端 那奈美
  • 「ささら ししまい」
  • 水彩
1頭の獅子舞が左手に罰を持ち振り上げ太鼓を叩いている様子がアップで描かれた大石 翠さんの作品

NO.21

  • 大石 翠
  • 「ししまい」
  • 水彩
緑の木々に囲まれた茶色の鐘楼門が描かれた佐藤 来羽さんの作品

NO.22

  • 佐藤 来羽
  • 「緑いっぱいのふるさと 小川町」
  • 水彩
背景に木々が並び、手前に西光寺が描かれた若林 愛優音さんの作品

NO.23

  • 若林 愛優音
  • 「私の大好きなふるさと 「西光寺」」
  • 水彩
青い空と白い雲の下、左手に西光寺、その隣に鐘つき堂が描かれた大山 誠道さんの作品

NO.24

  • 大山 誠道
  • 「西光寺と鐘つき堂」
  • 水彩
緑豊かな山並みが奥に見え、大きな木の横に建つ西光寺が手前に描かれた加藤 里音さんの作品

NO.25

  • 加藤 里音
  • 「緑がたくさんある西光寺」
  • 水彩
国旗が飾られたグランドで太鼓を叩いたり旗を持って応援する子供たちが描かれた水彩画

NO.26

  • 清水 百合
  • 「空までとどけ わたしの声」
  • 水彩
カラフルな短冊飾りや竹飾りが連なる七夕まつりの様子が描かれた柳澤 智子さんの作品

NO.27

  • 柳澤 智子
  • 「七夕まつりの夜」
  • 水彩
大小様々な形をした石の砂利道の中央に穏やかに流れている川の様子を描いた塚越 琴瑛さんの作品

NO.28

  • 塚越 琴瑛
  • 「とちもとしん水公園」
  • 水彩
1頭の狛犬だけを真正面から描いた護守 亮介さんの作品

NO.29

  • 護守 亮介
  • 「八幡神社のこま犬」
  • 水彩
緑色の木々に囲まれた赤色や緑色をした屋根の校舎の前に立っている女の子と左側の木の下に立つ男の子が描かれた三宅 結菜さんの作品

NO.30

  • 三宅 結菜
  • 「思い出の場所 下里分校」
  • 水彩
虹色の大きなかまきりのトランポリンの上で楽しそうに遊ぶ子供たちが描かれた木村 健さんの作品

No.31

  • 木村 健
  • 「にじいろかまきりのとらんぽりんへようこそ」
  • 水彩
水中の水草の上を歩く1匹のザリガニを横から描いた藤間 一夏さんの作品

No.32

  • 藤間 一夏
  • 「ザリガニのパーティー」
  • 水彩
たくさんの家や建物の中央にローラーがついた滑り台を人がすべっている様子を色彩豊かに描いた加藤 聖姫さんの作品

No.33

  • 加藤 聖姫
  • 「みらいのローラーすべりだい」
  • 水彩
茶色の幹から木の皮や枝そして緑色の葉が幹を覆うように生えている様子を画角いっぱいに描いた福田 雪菜さんの作品

No.34

  • 福田 雪菜
  • 「緑の庭のモジャモジャの木」
  • 水彩
校庭に設置されたブランコや鉄棒、タイヤなどの遊具を色彩豊かに描いた酒井 翼さんの作品

No.35

  • 酒井 翼
  • 「大河小の校庭」
  • 水彩
体育館の舞台幕と2階や天井の様子まで奥行きが描かれた中澤 さくらさんの作品

No.36

  • 中澤 さくら
  • 「スタートもゴールもこの体育館」
  • 水彩

中学生の部

空に向かって伸びている大きな木の隙間から赤い屋根の校舎が建っている様子を描いた宮澤 菜々さんの作品

NO.37

  • 宮澤 菜々
  • 「歴史ある分校」
  • 水彩
灰色の壁の下に流れている川の対面を繋ぐ木のような橋と橋を支える石が描かれた大谷 元気さんの作品

NO.38

  • 大谷 元気
  • 「川の中に石がある」
  • 水彩
中央に描かれた諏訪神社とその両脇に設置された1対の狛犬の様子を描いた笠原 一輝さんの作品

NO.39

  • 笠原 一輝
  • 「僕らの地区の諏訪神社」
  • 水彩
薄ピンク色の花が咲いているたくさんの蓮の後方に山々や住宅がある風景を描いた橋爪 日向夏さんの作品

NO.40

  • 橋爪 日向夏
  • 「夏雲りの霜里」
  • 水彩
黒い三角の瓦屋根と白い壁の建物と右側に赤茶色のレンガの塔が建っている晴雲酒造の外観を描いた磯田 一哲さんの作品

NO.41

  • 磯田 一哲
  • 「手造り晴雲」
  • 水彩
緑色の木々と砂利道を背景に藁葺き屋根の家が中央に描かれている戸邊 愛菜さんの作品

NO.42

  • 戸邊 愛菜
  • 「吉田家住宅」
  • 水彩
青いボーダーシャツの男の子が対面して立った人と一緒に両手で木枠を持って紙すき体験をする様子が描かれた小川 隼人さんの作品

NO.43

  • 小川 隼人
  • 「和紙すき体験」
  • 水彩
大きな満開の桜の木のそばに設置された石造りの階段とその上にある山門が描かれた塩谷 優奈さんの作品

NO.44

  • 塩谷 優奈
  • 「桜の咲く 東昌寺」
  • 水彩
両脇に生えた大きな木の間に見える八幡神社と一対の狛犬が描かれた阿部 陸人さんの作品

NO.45

  • 阿部 陸人
  • 「空の下の八幡神社」
  • 水彩
周りを黄緑色と緑色のコントラストで描かれた木々に囲まれた青・黄・赤色配色のブランコが設置されている様子が描かれた堀 愛由実さんの作品

NO.46

  • 堀 愛由実
  • 「思い出の公園」
  • 水彩
十字の高架道路のコンクリートに東から朝陽が差し込み木のようなシルエットが写りこんでいる様子が描かれた新井 希琉さんの作品

NO.47

  • 新井 希琉
  • 「朝陽のあたる母校」
  • 水彩
晴天の青空の下、石碑の隣に生えた他の木々より存在感がある大きな一本杉と遠くまで見渡せる山頂の景色が描かれた亀山 太誠さんの作品

NO.48

  • 亀山 太誠
  • 「四津山山頂の一本杉」
  • 水彩
手前に「上小川神社」と書かれた石銘板があり、両脇に木々が生えている小道を進むと大きな鳥居とその隙間から本堂が見えている様子が描かれた徳山 未夢さんの作品

NO.43

  • 徳山 未夢
  • 「上小川神社」
  • 水彩
両脇に木々が生えた道が続いており、中央に流れている川の水面に木々が反転して映っている様子を描かれた十時 七心さんの作品

NO.50

  • 十時 七心
  • 「のどかな槻川」
  • 水彩
右側に「端龍山西光寺」と書かれた看板のようなものがあり、後方に緑色に染まった木々に囲まれた瓦葺屋根のお寺が描かれている今村 優太さんの作品

NO.51

  • 今村 優太
  • 「西光寺」
  • 水彩
会場に設置された色鮮やかなたくさんの吹き流しと飾り付けられた笹の木が画角いっぱいに描かれた笠原 梨緒さんの作品

NO.52

  • 笠原 梨緒
  • 「七夕祭り」
  • 水彩
右側に赤い屋根の平屋の校舎があり対面にある大きな木には日が射して大きな影ができている様子が描かれた大澤 未夢さんの作品

NO.53

  • 大澤 未夢
  • 「下里分校」
  • 水彩
晴天の青空の下、中央に赤色と緑色の屋根が平らの校舎があり周りを緑色に染まった木々に囲まれている様子が描かれた橋本 紗羅さんの作品

NO.54

  • 橋本 紗羅
  • 「夏の下里分校」
  • 水彩
大きな山が見える手前に橋が架かっていて、流れる川の中に所々水草が生えている風景が描かれた久保田 愛望さんの作品

NO.55

  • 久保田 愛望
  • 「流れる川」
  • 水彩

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