令和4年度文化財防火訓練を実施しました

更新日:2025年01月31日

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文化財防火訓練実施

1月28日、奈良梨地内の八和田神社において、文化財防火デーにちなんだ防火訓練が小川消防署・小川町教育委員会の主催により実施されました。

地元では奈良梨区長をはじめ、八和田神社の氏子さんを中心に訓練にご参加いただき、水消火器による初期消火訓練や、小川消防署職員によるによる放水、住宅火災警報器の説明が行われ、文化財や家庭における防災対策が深められました。

所有者や地域が一体となって、昔から大切に受け継がれた文化財を守りましょう。

消防隊員が訓練に参加した関係者に話を聞いている様子の写真

火災通報訓練の様子

木の根元に置かれた白い的に向かって参加者3名が消火器を使用している写真

水消火器による初期消火訓練の様子

神社内の建物に向かって消防職員が放水をしている様子の写真

消防職員による放水の様子

女性消防職員が神社境内の建物横にある木に向けて放水をおこない虹ができている写真

女性消防職員による放水の様子

鳥居の前で訓練の参加者に向けて消防職員が拡声器を使い話をしている写真

消防職員による住宅用火災報知器の説明の様子

2列に並んでいる参加者たちの前に作業着を着た職員がたち説明をおこなっている写真

教育委員会職員による文化財説明の様子

文化財防火デーとは

昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建築物である法隆寺(奈良県斑鳩町)の金堂が炎上し、壁画が焼損しました。この事件を契機に文化財保護に関する世論が高まり、昭和30年に、当時の文化財保護委員会(現在の文化庁)と国家消防本部(現在の消防庁)が1月26日を「文化財防火デー」と定め、文化財を火災、震災その他の災害から守るとともに、全国的に文化財防火運動を展開し、国民一般の文化財愛護に関する意識の高揚を図っています。

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