●空き家改修補助制度(令和2年度より)
●小川町通勤者座席指定券購入費補助(別ウインドウで開く)(令和2年度より)
●埼玉県多子世帯向け中古住宅取得支援事業(別ウインドウで開く)(空き家改修補助制度と併用可能です)
●グリーン住宅ポイント(別ウインドウで開く)(空き家バンク登録物件購入が対象となります)
1 現地見学
登録物件の内覧を希望される方は、担当仲介業者へご相談ください。
2 物件交渉
担当仲介業者の仲介により契約交渉をすることになります。1 登録の申し込み
空き家を売りたい、貸したい方は、下記(1)から(3)の書類に必要事項を記入し、(4)の証明書を添付し、都市政策課へ提出してください。(郵送可)
(1) 小川町空き家バンク物件登録申込書
(2) 小川町空き家バンク物件登録カード
(3) 物件登録同意書
上記(1)~(3)記入例
(4) 建物等の固定資産税納税証明書
※建物・土地の平面図、測量図をお持ちの方は、資料提供をお願いします。
※町は、公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会埼玉西部支部(宅建協会)に仲介を依頼します。
宅建協会は、会員の中から、契約交渉の仲介を行うもの(仲介業者)を選定します。
2 登録のための調査
町の担当者および担当仲介業者が、現地確認に伺います。
3 空き家情報の公開
空き家バンクに物件登録完了後、小川町役場都市政策課、担当仲介業者、小川町移住サポートセンターにおいて、窓口やホームページ等で情報提供します。
■公開する空き家情報
・登録番号
・売却または賃貸の別
・売却または賃貸の希望価格
・物件所在地(字名まで)
・物件の概要(建築年、構造、間取りなど)
・設備状況
・位置図及び間取り図
・主要施設等への距離
・外観や内観の写真
4 物件交渉
ホームページなどに登録された物件の利用の申し込みがあった場合、町から空き家登録者と仲介業者へ連絡します。その後、仲介業者と契約交渉となります。
5 その他
※ 成約した場合に限り、宅地建物取引業法の規定に基づく仲介手数料が発生します。
登録の申し込み用
No.9大字靭負 No.7大字伊勢根 No.11大字大塚 No.5大字木呂子 No.12大字下里 No.15みどりが丘 No.8東小川 No.6大字大塚 No.3東小川 No.17大字小川 No.19大字角山 No.16大字能増 No.23 大字飯田 No.21 大字靱負 No.29 大字上古寺 No.27 東小川 No.28 みどりが丘 No.32 東小川 No.30 東小川 No.31 東小川 No.35 大字飯田 No.18 大字腰越 No.39 大字青山 No.26 大字勝呂 No.41 東小川 No.22 大字小川 No.38 大字腰越
小川町空き家情報バンク設置要綱
埼玉県では、子育てしやすい住環境の整備を促進することにより、希望する数の子供が持てる環境づくりを図るため、中古住宅の取得に係る諸経費に対し、最大50万円(公社助成金を含む。)を補助する住宅支援を実施しています。
●補助対象となる世帯(多子世帯)
A.18歳未満の子が3人以上の世帯または
B.18歳未満の子が2人で3人目を希望する夫婦がともに40歳未満の世帯
※ 18歳未満の子には下記を含みます。
(1) 令和2年4月1日から令和3年3月31日までに18歳になる子
(2) 母子手帳の交付を受けている出産予定の子(Bの世帯は除く)
※ 40歳未満の夫婦には令和2年4月1日から令和3年3月31日までに40歳になる方を含みます。
制度の詳細につきましては、下記リンクより埼玉県都市整備部住宅課のページをご覧ください。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a1107/tashi/reiwa2tashi.html(別ウインドウで開く)