ページの先頭です

スマートフォン表示用の情報をスキップ

若者未来会議 

[2022年4月1日]

ID:4738

小川町まち・ひと・しごと創生総合戦略若者未来会議とは

若者未来会議の概要

小川町では、人口減少の緩やかな抑制や将来にわたる地域活性化を目指す目的のもと、平成27年度に「小川町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、その計画期間満了に伴い、令和元年度には第2期総合戦略を策定しました。第2期総合戦略の策定にあたっては、次代の担い手となる若者世代から多様な意見を伺うとともに、その知恵や柔軟な発想を可能な限り反映していきたいとの思いから、「小川町まち・ひと・しごと創生総合戦略若者未来会議」を令和元年度に設置しました。
若者未来会議とは、身近な課題を同年代の仲間と一緒に考え、解決に向け動いていく組織です。第1期(令和元年度)では、主にシティプロモーションについての提案をとりまとめ町長に伝達しました。第2期(令和2、3年度)では、活動期間を2年間とし、企画の立案・実践に取り組みました。そして、現在、第3期(令和4、5年度)が活動を行っています。

若者未来会議Instagram

会議の取組やメンバーが訪れたスポットなどを紹介しています。これまでの活動の様子をぜひご覧ください!

Instagram】←こちらをクリック
@wakamono_mirai_kaigi「若者未来会議」

第3期若者未来会議(令和4~5年度)

第3期若者未来会議が始まりました!

メンバー全員で「O」「g」awaのポーズをとって集合写真

第3期若者未来会議では、第2期同様、2年間の活動を通して、小川町の課題や小川町をより良くするアイデアをメンバー自身で考え、実現可能な内容を自主的に企画・実践していきます。今年度は5回の会議を通して企画をまとめていきます。
メンバーには、高校生、大学生、社会人から構成する計13名の若者が集まりました。「小川町で生まれ育った」「小川町の学校に通っている」「大学のゼミで小川町に関わり始めた」「小川町の環境に魅力を感じた」など、さまざまなバックグラウンドを持ちつつ、小川町を想い、地域の未来を考えたいという気持ちのある若者達です。
メンバー全員で小川町のことを学びあい、対話を重ねていくことで、より良い未来を描けるように2年間活動していきます。

第1回若者未来会議を開催しました(令和4年6月5日)

小川町について真剣に学んでいる様子

会議では、お互いをよく知ることを目標に、各自が用意したプロフィールカードをもとに自己紹介をして、それぞれのバックグラウンドや会議に参加した理由などを発表してもらいました。その後、隣の人と2人で数分ほど話し、お互いにその人のことを紹介する、他己紹介を実施し、気になることや、共通点などを見つけることで、メンバー同士の距離を縮めることができました。
また、小川町の現状や地域資源を紹介し、小川町を知ってもらう時間を設けました。小川町についてより深く理解してもらうことによって、今後に活かしつつ、これからもフィールドワーク等を通して、楽しく学びながら活動していきます。

第2回若者未来会議を開催しました(令和4年7月3日)

和紙について説明を受けている様子

会議開始前に、フィールドワークを行いました。駅前にある「むすびめ」に集合し、小川町の街道や建物を見て、感じながら町歩きをしました。「小川町和紙体験学習センター」では、実際に和紙を作るための道具や和紙そのものに触れてもらい、小川町を象徴する和紙について学ぶ良い機会となりました。またお昼は、築100年の石蔵を改装して生まれた「石蔵コワーキングロビーNESTo(ネスト)」にて美味しいカレーをいただきました。
会議では、小川町の理想の姿・それを叶えるために取り組む課題についての意見出しを行いました。メンバーそれぞれが理想の姿・課題を発表し、なぜそう考えたのか・気付いたこと等を話し合いました。1人1人が小川町のことについて真剣に悩みつつ、「埼玉西部といったら、小川町だよねと言ってもらえるほど知名度を高める」「町の強みを残し伝え人の交流が活発に行われる町にしたい」など、若者ならではの視点でたくさんの意見を出してもらうことができました。

七夕まつりに出展しました!(令和4年7月23・24日)

未来妄想会議の様子

七夕まつりで、若者未来会議のブース出展をしました。
来場者も交えて小川町の好きなところを聞き取り、大きな地図にまとめて「おがわスポットマップ」を作りました。小川町の良い所を来場者に知っていただくのと同時に、メンバー自身も小川町の魅力を再認識することができました。このリサーチを参考に、今後の活動につなげていきます。
七夕祭り2日目には、小川町を舞台に好きなこと・楽しいことなどを妄想する公開会議「未来妄想会議」を開き、互いの交流を深めました。
前半は、メンバー同士の交流を深めることを目的に、質問箱を用意してメンバーがランダムに答えていく、質問タイムを設けました。将来の夢から部活のこと、屋台で美味しかったものなどを聞きながら、互いの興味や関心を知ることができました。後半は、「おがわスポットマップ」で集めた小川町の好きなところの中からメンバーが気になるものをピックアップして自由に話し合いました。「私もその場所が好きだ」「行ったことがないから気になる」など、話し合う中で自然と小川町についての理解を深めることができました。
また、会議の中では、「こんなことを行ったらもっと町が良くなるのではないか」「こういった場所があれば若者が集まるのではないか」などの話も出て、未来を想像するような楽しい会議になりました。

第3回若者未来会議を開催しました(令和4年8月7日)

会議の様子

会議開始前に、フィールドワークを行いました。車に乗って腰越の山の奥の方まで出向きました。遺跡のような「館川ダム」を見て、「天空のガードレール」から町を見下ろし、小川の自然や広さなどを感じました。昼食は、下里地区に出向き、「分校カフェMOZART」で有機農家の野菜を使った下里定食をいただきました。
会議では、事前に宿題としてメンバーから若者未来会議が掲げる理想・課題・目標・手段を出してきてもらい、それらを参考にしながら自分たちの行う活動の方針を固めていきました。「住民がより小川町のことを知る機会を増やす」など、さまざまな案が出てきました。それらの案の中から会議の中でたくさん出てきた「資源」「交流」などのキーワードをまとめていき、最終的に「町民が小川町の資源を認知して人との交流をつくる」という目標を定めました。

第4回若者未来会議を開催しました(令和4年9月4日)

会議の様子

会議では、今まで話し合ってきた小川町の課題や理想をまとめていきました。メンバーそれぞれがさまざまな考えを持っていて、真剣に小川町について考えていることが伝わってきました。最終的に、「町の知名度・町に対する関心・交流できる場」を課題とし、それを解決した先の理想については、「小川町を通じて人々の交流が活発に行われること」と定めました。
会議終了後に、古き良き雰囲気を感じることのできる、まちやどの「ツキ」と「三姉妹」を訪れ、空き家改修や民宿についてのお話を伺いました。小川町で活動している先輩から、活動に至ったきっかけや思いを聞くことができ、自分たちもさらに頑張ろうという気持ちになりました。

第5回若者未来会議を開催しました(令和4年10月2日)

フィールドワーク

会議開始前に、フィールドワークを行いました。下里地区に行き、豊かな田園風景や山々等の小川町の自然に触れました。透き通った槻川のせせらぎにとても癒されました。その後「武蔵ワイナリー」に訪れ、美味しいぶどうジュースをいただきました。
会議では、これまでに定めた理想や課題、目標を達成するためには何ができるのかを考えつつ、来年度行う企画の作成を行いました。メンバーそれぞれが思い描くアイディアがたくさん提案されました。どのアイディアも面白く捨てがたいので、なるべくアイディアを削ぎ落さないように慎重に検討や調整を行いました。最終的に、実際に小川町を歩きながら謎解きをすれば、楽しく町の魅力に触れられるのではないかと考え、「町周遊型の謎解きイベント」を軸に企画を練っていくことになりました。

第6回若者未来会議を開催しました(令和4年11月13日)

フィールドワーク

会議開始前に、フィールドワークを行いました。前回の会議で「町周遊型の謎解きイベント」を軸に企画を練っていくことに決めたので、まずは実際にまちあるきをしてみて謎解きを設置する場所を検討していこうということで、「仙覚律師遺蹟」や「晴雲酒造」等、小川町のさまざまな場所を巡りました。実際に歩いてみることで、所要時間や何が見えるかといった細かいところも知ることができました。
会議では、どのような形でまちあるきと謎解きを行うかを考えました。時間やルートを指定して町を巡ってもらうのではなく、参加者に自由に町のいろいろな所に訪れてもらい、自分たちが用意したもの以外にもたくさん魅力に触れてほしいと思い、参加者が地図を見ながら気になるスポットを自由に巡り、ミッションを解いていく形が良いということになりました。

第7回若者未来会議を開催しました(令和4年12月4日)

フィールドワーク

会議開始前に、フィールドワークを行いました。「小川町立図書館」にて新田館長を講師に迎え、小川町のことを知る研修会を行いました。自然・歴史・産業・文化等、さまざまな観点から小川町のことについてご説明いただき、普段生活しているだけではわからないことをたくさん知ることができました。まさに自分たちが企画しているイベントは、改めて参加者に今までわからなかった小川町の魅力を知ってもらいたいという思いが込められているので、とても参考になりました。研修会で得られた知識を、今後の謎解きのミッション作りに活かしていきたいと思います。
会議では、謎解きを設定する場所と、謎解きのミッションについてアイディアを出し合いました。埼玉県営業便覧を使ったものや、和紙に関するもの等、楽しく小川町のことを知ってもらう謎解きのアイディアがたくさん出されました。

第8回若者未来会議を開催しました(令和5年1月15日)

屋台見学

会議では、今までの若者未来会議の内容の振り返りを行いました。理想や課題、企画内容等、今まで考えてきたことの整理ができたので、今後の活動に活かしていきたいと思います。
内容については、以下の通りです。

〈企画案:歩いて実感!おがわ町の魅力をさがせ!!〉
町周遊型の謎解きイベントを開催し、人々の交流が活発に行われることを目指します。自分たちと同じ世代の人や、まだ町への関心が薄い人達に、「謎解き」という楽しい体験を通して、小川町の資源を知り、そこから交流を生むきっかけを提供したいと考えています。

会議終了後に、フィールドワークを行いました。錦町の町内会館で、七夕まつりで使われる屋台を実際に見せていただきました。普段は見ることのできない屋台や資料を見ることができ、とても貴重な機会となりました。

中間報告伝達式を開催しました!(令和5年2月4日)

中間集合写真

若者未来会議メンバーから、町長・副町長・教育長へ、1年間の成果となる企画案についてのプレゼンテーション・第3期若者未来会議の1年間の活動をまとめた報告書の伝達を行いました。
メンバーからは、「若者ならではの視点で、小川町の魅力を発信していきたい!」「自分たちが考えた企画を成功させることで、小川町の活性化に拍車がかかってほしい!」といった、企画に対する熱い思いが語られました。企画の実施に向け、より一層活動に力を入れていきたいと思います。

企画書(令和5年2月4日)

第9回若者未来会議を開催しました(令和5年3月18日)

会議の様子

会議では、イベントの大まかな流れや当日配布する謎解きや地図を載せた冊子の構成案を出していきました。冊子には謎解きだけでなく豆知識やフォトページ等も入れて、イベントに参加することで参加者がたくさんの小川町の情報を得られるようにしたいということでまとまりました。
また、参加者にイベントの意図を伝え、導入しやすいようにテーマ性やストーリー性のある設定を付け加えた方が良いのではないかという意見も出されました。自分が参加者になった時、どのような仕掛けがあれば面白く感じるのか、「楽しさ」を軸にさまざまな要素を盛り込んでいきたいと思います。

『おがわマスターになる!~星夢ちゃんからの挑戦状~』を開催しました!(令和5年10月29日)

第1回イベント

令和4年度から、小川町に対して思う身近な課題や、その解決を通した自分たちなりの町の理想について話し合ってきました。話し合いを通して、参加者に町の魅力を楽しく知ってもらいたいと企画した、「まちあるき」と「謎解きゲーム」を掛け合わせたイベント『おがわマスターになる!~星夢ちゃんからの挑戦状~』を開催しました。
参加者には小川町を巡りながら各スポットに用意した謎解きミッションを解いてもらいました。見事ゴールして5問以上正解した方は「おがわマスター」に認定し、記念にイベント限定バッジをプレゼントしました。また、謎解きだけでなく、スポットごとに豆知識を書いたり、小川町のおすすめスポットを紹介する「ときめきフォトスポット」ページを設けたりと、イベントをより面白くする要素をたくさん詰め込みました。参加者からは、「いつも立ち寄らない場所に入れて、こんな場所があるんだと発見がありました!」や「謎を解くことで、住んでいながら知らなかった町の魅力に触れられて楽しかった!」など、イベントを楽しんでもらえた反響をいただきました。このイベントを通して、皆さんに小川町のことをより好きになっていただけたかと思います。
また令和6年1~2月頃にも本イベントを開催する予定なので、「自分もおがわマスターになりたい!」という方はぜひご参加ください。

第2期若者未来会議(令和2~3年度)

第2期メンバー集合写真

第2期若者未来会議には、 高校生、大学生、社会人から構成する計16名が参加しました。
2つのチーム(A班・B班)に分かれて活動し、令和2年度には、若者の視点から小川町の課題を洗い出し、町をより良くしていくための打ち手について意見出しを行いました。両班とも、「小川町には魅力がたくさんあるけれど、若者には届いていない」「若者に小川町の魅力を知ってほしい、気付いてほしい」という想いから、同世代の若者をターゲットとした企画を考え、令和3年度に、練ってきた企画を実施する年として取り組みました。
ここでは、各チームの取組についてご紹介します。

A班の取組

「食」を切り口に小川町の魅力を発信することで、小川町ファンを増やして定期的に足を運んでもらいたい。そんな想いから、A班では、小川町の地域食材やおいしい飲食店の味を楽しめるフードフェスの開催を企画しました。しかしながら、コロナ禍の影響によって開催を断念し、取組内容を大きく方向転換することとなりました。「食」という軸はそのままに、数ある飲食店のなかから若者目線で厳選した飲食店の魅力を、動画&チラシ制作を通して発信することとしました。

以下の画像をクリックすると、動画を視聴することができます。
【小川町公式YouTubeチャンネル】(別ウインドウで開く)より)


▼太田ホルモン


▼麦雑穀工房マイクロブルワリー


▼有機野菜食堂わらしべ

▼分校カフェMOZART

▼インド料理ラジュモハン

▼5店舗ダイジェスト版

以下の画像をクリックすると、チラシの拡大画像を見ることができます。

B班の取組

B班では、小川町を愛するきっかけを届ける小さなフォトブック「小さな川の群れ」を制作しました。小川町は、一言で言い表すことができないほど、多種多様な歴史や文化、自然、そこに関わるヒトやモノがあります。この多くの魅力と向き合ったメンバー自身のありのままの視点を見てもらうことで、同世代の若者の心に響くきっかけをつくり出すことができるのではないかと考え、制作に至りました。
完成したフォトブックについては、イベント等での手売りや町内各事業所のご協力のもと販売を行いました。現在は、駅前の観光案内所むすびめにて販売をしていますので、ぜひ手に取ってみてください。


ここでは、フォトブックの中身を少しだけご紹介します。


企画、取材からデザインまで、一から自分たちの手で制作し、全128ページと充実したフォトブックに仕上がりました。主に3つの要素で構成されています。

○小川町の魅力を紹介するメインページ
7人の若者が自らの手で撮った1枚の写真とともに、自分で紡いだ言葉を添えて、自分たちが考える小川町の82個の魅力を7つのジャンル(眺める、息づく、つくる、たどる、味わう、つなぐ、暮らす)に分けて紹介しています。またジャンルに合わせたマークも制作しました。
○若者へのインタビュー 出会う
自分たちだけでなく、町で働く先輩たちの視点を加えるため、小川町で活動している4人の若者にインタビューを行いました。
○それぞれの想い 私と小川町
自分たちの個人的な想いを綴ることで、読者の深い部分に響く可能性があると考え、7人のメンバーそれぞれの趣味や生活を通して見える小川町の個性を強くまとめました。


表紙

~フォトブック表紙~

はじめに

~はじめに~

目次

~目次~

小川町とは

~小川町の紹介~

眺める

~眺める~

息づく

~息づく~

つくる

~つくる~

たどる

~たどる~

味わう1

~味わう(1)~

つなぐ

~つなぐ~

味わう2

~味わう(2)~

暮らす

~暮らす~

若者へのインタビュー 出会う

~若者へのインタビュー 出会う~

それぞれの想い 私と小川町

~それぞれの想い 私と小川町~

販売の様子

~販売の様子~

埼玉新聞に掲載していただきました!

令和4年3月2日(水曜日)発行の埼玉新聞にて、第2期若者未来会議の活動を紹介していただきました。

令和4年3月2日発行埼玉新聞11面より

お問い合わせ

埼玉県小川町役場 政策推進課 地方創生室グループ
電話: 0493-72-1221(221.222) ファクス: 0493-74-2920