第20回武蔵の小京都おがわを描く展が開催されました
第20回武蔵の小京都おがわを描く展のインターネットギャラリーを公開いたします。
一般の部
NO.12
大河原 落実
「一緒に願う(東王寺)」
水彩・クレパス
NO.13
大関 知子
「伝統の技(楮かしき)」
ウッドバーニング
NO.16
荻野 みちよ
「陽のあたる散歩道(東中の辺り)」
水彩
NO.18
小澤 久仁子
「岸辺の秋‐槻川、大河橋付近にて‐」
水彩
NO.19
小谷 直美
「寒空の下、春待つ鐘楼門」
水彩
NO.21
笠原 健
「芽吹く里山・中爪 小川バイパス」
水彩
NO.26
菅野 紀美
「わがおがわ:Una Vista」
油絵
NO.32
近藤 善彦
「東武東上線で小川町にきました」
油絵
NO.34
酒井 駿太郎
「”二百年を生きる”‐酒井家の庭の一隅百日紅‐」
水墨画
NO.43
島田 ツヤ子
「下里の滝(不動滝)」
日本画
NO.53
武田 征繁
「分校の片隅の騒めき」
はり絵・アクリル
NO.69
新堀 隆三
「晩秋(旧下里分校前景)」
油絵
NO.74
長谷川 厚子
「シュウカイドウの咲く杉木立」
水彩
NO.75
長谷部 紀一郎
「山峡のまち(水坂から望む)」
水彩
NO.77
花田 誠八
「(旧下里分校)ひこばえ」
油絵
NO.87
丸山 幸男
「今日も静かに暮れていく(仙元山より)」
油絵
NO.89
三上 三男
「小川三山(笠山・笹山・堂平山)と桜」
水彩
NO.93
宮崎 迪男
「緑輝く小川―大聖寺にて―」
水彩
NO.95
森 勝彦
「見晴らし台から見た小川町とカラスウリ」
陶磁器額金箔
NO.101
山村 秀昭
「路地風景(栃本附近)」
油絵
NO.108
依田 治郎
「みかん箱のある部屋から槻川の風景」
油絵
なお、NO.27の作品は製作者の都合により、本展への展示は辞退となりました。
小学生の部
NO.1
高橋 香恋
「にじいろバッタが とんだ」
水彩
NO.2
新井 優成
「大きいとかげといっしょにおふろ」
水彩
NO.9
谷治 拓弥
「校舎に つまった 思い出」
水彩
NO.12
氷上 あい
「思い出いっぱい私の学校」
水彩
NO.22
佐藤 来羽
「緑いっぱいのふるさと 小川町」
水彩
NO.23
若林 愛優音
「私の大好きなふるさと 「西光寺」」
水彩
NO.25
加藤 里音
「緑がたくさんある西光寺」
水彩
NO.26
清水 百合
「空までとどけ わたしの声」
水彩
NO.30
三宅 結菜
「思い出の場所 下里分校」
水彩
No.31
木村 健
「にじいろかまきりのとらんぽりんへようこそ」
水彩
No.33
加藤 聖姫
「みらいのローラーすべりだい」
水彩
No.34
福田 雪菜
「緑の庭のモジャモジャの木」
水彩
No.36
中澤 さくら
「スタートもゴールもこの体育館」
水彩
中学生の部