地域住民相互の社会的なつながりが希薄化する中、町では、つながりを持ち、思いやりをもってともに支え合い、助け合う仕組みづくりをより一層推進するために、令和3(2021)年度から令和7年(2025)年度までの5年間を期間とする、「第2次小川町地域福祉計画・第2次小川町地域福祉活動計画」を策定しました。また、認知症、知的障害、その他精神上の障害があることにより、財産の管理や日常生活等に支障がある人を社会全体で支え合うことが、高齢社会における喫緊の課題であることから、小川町成年後見制度利用促進基本計画を地域福祉計画と一体的に策定しました。
第2編 地域福祉計画・地域福祉活動計画
第3編 成年後見制度利用促進基本計画