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麻しん(はしか)の広域的発生について(注意喚起)

[2016年9月14日]

麻しん(はしか)の広域的発生について(注意喚起)

 海外渡航歴のある患者やその接触者から麻しん(はしか)の患者の発生が報告されています。厚生労働省は麻しん(はしか)の広域的な発生について情報提供を行いました。 


麻しん(はしか)とは

 麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによって引き起こされる感染症です。

 感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、感染力が非常に強く、予防接種を受けないと多くの人がかかる病気です。

症状

 発熱、咳、鼻汁、めやに、発疹を主症状とします。最初3~4日間は38℃前後の熱で、一時おさまりかけたかと思うと、また39~40℃の高熱と発疹がでます。高熱は3~4日で解熱し、次第に発疹も消失します。

 主な合併症としては、気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎があります。患者100人中、中耳炎は7~9人、肺炎は1~6人に合併します。脳炎は1,000人に1~2人の割合で発生がみられます。また、亜急性硬化性全脳炎という慢性に経過する脳炎は約10万例に1~2例発生します。このように、予防接種を受けずに、麻しん(はしか)にかかった人は数千人に1人の割合で死亡します。

麻しん(はしか)と思われる症状がある場合には

 麻しん(はしか)と思われる症状がある場合には早めに医療機関を受診してください。

 医療機関を受診する際は、必ず事前に医療機関へ連絡し、症状等を説明したうえで、医療機関の指示に従って受診してください。

麻しん(はしか)の予防について

 麻しんは、ワクチン接種により予防できる病気です。予防接種を早めに受けましょう。

《定期予防接種対象者》 麻しん風しん第1期:1歳~2歳に至るまで

                麻しん風しん第2期:小学校入学前の1年間

 上記の定期予防接種対象者だけではなく、麻しんの予防接種を受けてない方や麻しん(はしか)にかかったことが明らかでない方は予防接種を受けることをお勧めします。

お問い合わせ

埼玉県小川町役場 健康福祉課健康増進グループ

電話: 0493-74-2323(パトリアおがわ) ファクス: 0493-74-2343(パトリアおがわ)

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