小川町では、行政が進めているさまざまな活動を評価し、その結果を住民サービスや事務事業に反映させることを目的として、「行政評価」に取組んでいます。
実施方法は、総合振興計画を基にした事務事業の「評価」と今後の「事業の方向性の判断」を、一本化した様式により実施しました。
今後の「事業の方向性の判断」(評価)は、必須の一次評価者として担当課長、事務事業により、二次評価者に政策推進課長、最終評価者に町長を加え、単独、複数評価により実施しました。
ここでは、平成27年度の主な99事業を公表いたします。
なお、事業名のあとの括弧内は、評価主体(担当課長、政策推進課長、町長)を示します。
多くの自治体が、それぞの考え方により行政評価に取り組んでいます。
定義として定まったものはありませんが、一般に「行政機関が実施する行政活動を評価し、その成果を行政運営の改善につなげていくこと、さらにそれを制度化して行政サイクルの中に組み込んで実施すること。」と言われています。
総務課
政策推進課
税務課
町民課
健康福祉課
長生き支援課
子育て支援課
環境農林課
にぎわい創出課
建設課
都市政策課
上下水道課
学校教育課
生涯学習課