「小川町第5次総合振興計画」は、平成28(2016)年度を初年度とし、令和7年(2025)年度を目標年度とする10か年のまちづくりの考え方を示す「基本構想」と、その前半・後半の各5か年の事業内容を示した「基本計画」によって構成します。令和2年度末で「前期基本計画」が終期を迎えたことから、今後5か年の事業内容を示す「後期基本計画」を策定しました。
「自然の恵みと文化を未来につなぐ、人が輝くまち おがわ」を将来像とし、これまでのまちづくりのあゆみや時代の流れ、社会経済情勢を踏まえ、本町の魅力を活かした持続可能な地域の形成の実現、世界に貢献できるまちづくりを進めていきます。
表紙
はじめに
目次
第1編 計画の背景
第2編後期基本計画 第1章人が輝くまち〈参加と協働の推進〉
第2編後期基本計画 第2章豊かな心をはぐくむまち〈教育・文化の振興〉
第2編後期基本計画 第3章安全で住みよいまち〈都市基盤の充実〉
第2編後期基本計画 第4章快適な環境のまち〈生活環境の整備〉
第2編後期基本計画 第5章健康で安心して住めるまち〈保健・医療・福祉の充実〉
第2編後期基本計画 第6章活力ある産業のまち〈産業の振興〉
第2編後期基本計画 第7章自立した経営のまち〈計画の推進〉
基本構想
資料編
裏表紙
概要版