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雑がみの資源化について

[2018年9月1日]

ID:2790

雑がみを分別して資源にしましょう

もえるごみの中には、資源としてリサイクルできる『雑がみ』が多く含まれています。

お菓子やティッシュペーパーの空き箱、包装紙、トイレットペーパーの芯、メモ用紙、封筒などもリサイクルできる貴重な資源です。

また、分別することでもえるごみの減量にもつながりますので、雑がみの資源化にご協力をお願いします。

雑がみの出し方

•紙袋にまとめてひもでしばり、古紙類の日に集積所に出す。
•地区等で実施している資源回収に出す。

雑がみとして出せるもの

  • お菓子、ティッシュなどの空き箱
  • 包装紙
  • 紙袋
  • はがき、封筒
  • コピー用紙、メモ用紙
  • カレンダー
  • トイレットペーパーの芯 など

雑がみ分類表

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雑がみとして出せないもの

・食べ物や油の汚れがついているもの

・においがしみこんでいるもの(洗剤や石鹸、線香などの箱)

・強い粘着物がついているもの(シール、圧着はがきなど)

・ビニルコーティングや防水などの特殊加工がされているもの(紙コップ、カップ麺のふたなど)

・感熱紙(レシートなど)

・印画紙(写真など)

・金・銀の箔がされているもの(折り紙の金・銀、ガムの包み紙など)

・カーボン紙(複写伝票など)

・水に溶けないもの(レシート、シールの台紙など)

・緩衝材(靴やバッグの詰め物)

・使用済みティッシュなど衛生上問題があるもの

お問い合わせ

埼玉県小川町役場 環境農林課環境保全グループ

電話: 0493-72-1221(内線161.165.166)

ファクス: 0493-74-2920

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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