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小川町合併60周年記念式典が行われました

[2015年12月1日]

 小川町は、昭和30年2月11日に旧小川町、大河村、竹沢村、八和田村の1町3村が合併して以来、本年2月に60周年を迎えました。これを記念して10月10日、多くの来賓や行政区長・各種団体の代表者等をお迎えし、リリックおがわで合併60周年記念式典を開催しました。

記念式典

オープニング

 式典は、おがわウィンドアンサンブルの演奏「アルセナール」、和紙のふるさと児童合唱団の合唱「小京都おがわ」「スマイル アゲイン」で幕を開けました。

 おがわウィンドアンサンブルの演奏

 和紙のふるさと児童合唱団の合唱

式辞

 松本恒夫小川町長は、60年間の小川町の変化について触れ、「本日の式典は、次の世代に今までの歩みをどう生かして引き継いでゆくか考える絶好の機会。近隣市町村と連携し、町民のみなさまが、生まれて良かった、住んで良かった、長生きして良かった、と思えるようなまちづくりを、さらに進めていきたい」と式辞を述べました。

式辞 松本恒夫小川町長

式辞

 朝夕の過ごし良さは、本格的な秋の到来を告げております。

 本日ここに、小川町合併60周年記念式典を挙行するにあたり、ご案内申し上げましたところ、公私ともご多用の中、埼玉県知事 上田清司様、衆議院議員 山口泰明様、県選出の参議院議員のみなさま、県議会議員のみなさま、近隣市町村長のみなさまをはじめ、多数のご来賓みなさま方のご臨席を賜りまして、誠にありがとうございます。

 さらに、長きにわたり多方面で小川町に貢献されたみなさまと、多くの町民のみなさまにご列席をいただき、合併60周年をお祝いできますことは、私の大きな喜びとするところであり、衷心より厚く御礼申し上げる次第です。 

 さて、かえりみますと、昭和30年2月11日、長い歴史と伝統を持った旧小川町、大河村、竹沢村、八和田村の四か町村が合併し、新しい小川町が誕生いたしました。続いて昭和31年に西古里・鷹巣の一部が仲間入りをしていただき現在の町域となり、その後発展を遂げ今日を迎えることができました。

 この60年間、町は大きく変化いたしました。高度成長は当町にも都市化をもたらし、自動車が急増、通勤・通学の人口増加に合わせて、大型団地の開発と大型マンションの建設により、新しい風が入ってまいりました。

 時代は昭和から平成へと移り、町民みなさまの価値観も環境、福祉、文化、教育などを重視する方向へと向かい、豊かな自然を背景として、総合福祉センターや図書館の建設をはじめとする都市基盤整備、見晴らしの丘公園や栃本親水公園の建設など潤いの場の創出、和紙マラソン大会の全国発信、はつらつ朝市の賑わいなど、着実にまちづくりを展開してまいりました。

 一方で、バブル景気とその崩壊による失われた20年、そしてリーマンショックや記憶に新しい東日本大震災とその後の原発事故による混乱など、さまざまな課題にも直面してまいりました。しかし、郷土を愛する町民みなさまの英知と努力、ホンダ小川エンジン工場の誘致や行財政改革の断行等により、これら困難を乗り越えてまいりました。これもひとえに、ご臨席のみなさまをはじめ、町民みなさまのお力添えの賜物であると、心から敬意と感謝を申し上げる次第です。

 さて、本日の式典は、過去の歩みを顧みて、次の世代に今日までの歩みをどう生かして引き継いでゆくか、を考える絶好の機会であります。私たちの眼前には、「次なる10年」が待ち受けております。少子高齢化・人口減少への対応、産業振興・雇用の確保、防災対策、行財政改革の一層の推進等々、課題は山積しております。しかしながら、県や国はもとより、近隣市町村との一層の連携を図りながら、そして、小川町民と共に一丸となってこれらの課題に取り組むならば、必ず道は開けるものと確信しております。

 私は、平成26年6月に町長就任以来、小川町に潜在する豊かな可能性を生かしたまちづくりを進めることを使命とし、町政執行に全力を傾けてまいりました。そして「いきいき小川町、魅力あるまちづくり」を基本理念として、町民のみなさまが「生まれて良かった、住んで良かった、長生きして良かった」と思えるようなまちづくりを、さらに進めてまいる所存であります。

 昨年11月には、1,300年の伝統を持つ小川和紙の代表である細川紙の手漉き和紙技術が、石州半紙、本美濃紙とともに「和紙:日本の手漉き和紙技術」としてユネスコの無形文化遺産に登録され、今大きな注目を浴びております。このことを地域活性化の絶好の機会ととらえ、今後とも細川紙技術者協会や関係者のみなさまとともに、小川和紙と日本の和紙の魅力を、国内はもとより、海外にも積極的に発信したいと考えております。

 本日の式典では、各分野におきまして、小川町発展のために献身的なご尽力を賜りましたみなさまに対し表彰をさせていただきます。受賞されるみなさまの今日までのご功績を讃え、そのご労苦に対し敬意と感謝の念を表しますとともに、今後とも本町発展のために引き続きご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げる次第です。

 結びに、本日ご臨席のみなさま方と、すべての町民のみなさまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げるとともに、今後とも町政進展に一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、式辞といたします。

  平成27年10月10日

                                小川町長 松 本 恒 夫

 

あいさつ~来賓祝辞

 根岸成美小川町議会議長があいさつを述べた後、上田清司埼玉県知事、岩﨑 宏埼玉県議会副議長、山口泰明衆議院議員、吉田 昇埼玉県町村会会長(滑川町長)、森田光一比企広域市町村圏組合管理者(東松山市長)、小久保憲一埼玉県議会議員がそれぞれ祝辞を述べました。

あいさつ 
根岸成美小川町議会議長

祝辞
上田清司埼玉県知事

祝辞 小久保憲一
埼玉県議会議員

感謝状及び表彰状の贈呈

 これまで多額の寄付をいただいた9名(個人7名及び2団体)に感謝状を、町の発展に貢献いただいた165名の方々に対し活動分野ごとに表彰状をそれぞれ贈呈しました。(檀上へは代表者のみ登壇していただき、感謝状及び表彰状を贈呈しました。)

感謝状(多額の金品を寄付された方及び団体)

表彰状(町政に貢献された方)

表彰状(社会福祉の向上に貢献された方)

表彰状(教育・文化・スポーツの振興に貢献された方)

表彰状(保健衛生活動に貢献された方)

表彰状(産業経済の振興に貢献された方)

表彰状(消防活動に貢献された方)

受賞者代表謝辞

 感謝状及び表彰状受賞者を代表して、笠原喜平前小川町長が謝辞を述べました。

代表謝辞 笠原喜平前小川町長

合併60周年記念DVD上映

 町内3中学校の3年生7人が企画・制作・出演し、立教大学放送研究会が撮影協力した記念DVD「過去と未来を大切に 我がふるさとに感謝」を上映し、式典は幕を閉じました。

合併60周年記念DVDの一コマ

DVDを制作した中学生

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