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小川町史の編さんと普及啓発活動

[2015年1月9日]

小川町の歴史

「小川町史刊行計画」が完了しました。

平成4年以来、13年間にわたる小川町史編さん事業の成果として、「資料編」7冊、「通史編」2冊、「自然編」3冊、「民俗編」、「絵図で見る小川町」など15冊を刊行しました。そして合併50周年を記念して、これらの成果をもとにやさしく、わかりやすく1冊にまとめた「小川町の歴史普及版 小川町のあゆみ」を刊行し、事業が完了しました。

町民の皆さんをはじめ、関係機関の皆さんの温かいご協力とご支援に、心から感謝いたします。

以下に、町史編さんの概要をご紹介いたします。

趣旨と目的

小川町史は、既に昭和36年に刊行されている。当時の編さんとしては見るべきものがあったが、その後、世情も大きく変わり、また、県をはじめとする自治体史編さんの進展に伴い、多くの新出資料が発見された。

そこで当町でも、小川町第2次総合振興計画に示された、「豊かな清流にいだかれ、若者の夢が育つ国際的な工芸・文化・教育のまちづくり」の趣旨に応えるための文化事業の一環として、新しく町史編さん事業をおこすこととした。

自治体史編さんの目的は、単に自治体の沿革を記述することに留まらず、自治体に関係する各種の資料を、自治体の重要な文化遺産として後世に伝える点にある。

このためには、過去の各種資料のみではなく、現在もつくられている各種の資料を、歴史資料として整理・保存し、これを後世に伝える必要がある。

従って、町史の編さんは一過性のものではなく、長く町の行政の一環として維持すべきものである。このような趣旨と目的を踏まえて、新町史の刊行事業を実施する。

編さんの基本方針

編さんの基本方針
  1. 新しい町史は、資料編と通史編の2本立てとする。
  2. 取り扱う時期は、原始時代から昭和末年までとし、これを原始、古代、中世、近世、近代、現代の6期に大別する。
  3. 上記の歴史部門とは別に、民俗、自然の2部門を置き、小川町が総合的に理解されるように配慮する。
  4. 通史編は、学術的評価に耐えると同時に、思想的な偏りのない内容を目指し、併せて平易な記述によって町民に親しまれるものとする。
  5. 資料編は、原文を忠実に伝えるとともに、必要に応じて解説を付けることとする。なお、資料のすべてを刊行することは不可能であるので、別に資料目録を作成して、利用者の検索に資することとする。
  6. 民俗、自然の2部門は歴史部門と重複しないように配慮し、資料と記述が渾然一体として把握されるものとする。
  7. 収集資料は町史編さん室に保管し、刊行事業終了後も町の文化遺産として保存し、併せて町民の活用に資することとする。

お問い合わせ

埼玉県小川町役場 生涯学習課生涯学習グループ

電話: 0493-72-1221(内線291~294) ファクス: 0493-72-7144

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